マツダのニュース(コメントが長くなってしまった)
ラムダワン燃焼という呼称が気になりすぎる。
ラムダワンがλ=1の意味ならリーンバーンにはならないので、実際は「インジェクタ周辺領域がλ=1で周辺は燃料無し、合計して気筒全域だとリーンバーン」ということな気はするが、説明が薄い…
あと理論燃焼という呼称もやや謎。
完全燃焼や理論空燃比なら分かるのだけどこれは一般用語なのだろうか?
ロータリーは、まあ頑張って欲しい。
マツダ、新型4気筒エンジン「SKYACTIV-Z」2027年中市場投入へ ラムダワン燃焼を使い広いレンジでスーパーリーンバーン燃焼を実現 - Car Watch https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1637601.html
HEV業界地図、地域によって今後の販売台数に顕著な差 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/07912/?n_cid=nbpnxt_twbn
22年時点でスズキがマイルドハイブリッドのトップシェアなのめちゃくちゃ意外
Mobil 1 Rally Championship | WINDOWS 10 INSTALLATION GUIDE | + Physics,S... https://youtu.be/0cFy18nCUUs?si=sDYMyJZ-2vobHAIj
令和のこの時代にMRCのmod作るネコがいるんだ……
#simracing
参考資料
自動車用バッテリー(鉛電池)の概要と動向
https://www.jama.or.jp/library/jamagazine/jamagazine_pdf/201602.pdf
マイクロ? ストロング? さまざまなハイブリッドの種類を解説する:MFi166「よくわかる電動車」 |Motor-FanTECH[モーターファンテック]
https://car.motor-fan.jp/tech/10015515
日産 新型セレナ搭載の「マイクロハイブリッド」とは?
https://response.jp/article/2012/08/01/178941.html
ハイブリッドカー 電圧による分類
・マイクロハイブリッド(12V)
12V補機バッテリーから充放電を行う。モーターは始動の補助と回生がメイン
ex. S-エネチャージ、S-HYBRID
・マイルドハイブリッド(36~48V)
補機バッテリーとは別系統の専用バッテリーを搭載。回生、始動制御に加えて加減速のアシストが可能
ex.THS-M、48Vハイブリッド
・モデレートハイブリッド(100~200V)
低速でEV走行が可能になる。バッテリーはニッケル水素やリチウムイオン
ex. IMA、e-BOXER
・ストロングハイブリッド
(150V超)
低速以外でもEV走行が可能になる。発進/加速のアシストも力強くなり、回生ブレーキによりエネルギー回収もより多くなる。
ex.THS II、e:HEV、e-Power
・プラグインハイブリッド(150V超)
外部から充電可能。ストロングハイブリッドよりも大容量のバッテリーを搭載することができるので、長距離のEV走行が可能になる。回生ブレーキでさらに多くの減速エネルギーが回収できる。BEVに一番近い
最近知った区分法なのでまだよく知らない