aiko-『あたしの向こう』music video https://youtu.be/mZPbXTQWb0k @YouTubeより
これはじめて聴いたとき、最初の4音で「OSTERだ!!!!!」って感激したっけ。そのあとaikoのCD買って、aikoきいてる先輩のとこ行って「新しいCD買ったの貸すんでaikoのCD貸してください!!」ってやったっけ
じゃあ、輸入タイヤの空気圧を管理するときはどうすべきか?
メーカーが公表している負荷能力性能表を参考に純正タイヤと同等の耐荷重性能を出すにはどの程度の空気圧が必要かを照らし合わせて空気圧を決めれば良い
https://tire.bridgestone.co.jp/about/tire-size/pressure-list/index.html
あとはタイヤがどの規格で製造されたかも気にするべき。そもそもタイヤの空気圧は耐荷重性能をベースに決められてるわけだから。
例えば純正の国産タイヤからアジアンタイヤに交換したときは純正の空気圧に合わせると空気圧不足になる場合がある。その理由はタイヤの製造規格が違うから。国産タイヤは大抵JATMA規格で製造されるけれど、アジアンタイヤの大半はエクストラロード(もしくはETRO)規格のものが多い。エクストラロードはJATMAに比べて同じ荷重に対する必要な空気圧が高いので純正そのままの空気圧を入れてしまうと耐荷重性能不足で危険な可能性があると。
まあ、面倒くさければ純正の空気圧で良いと思う。バーストしなきゃ良い話だし。探究心のある人はそこから上げたり下げたりして適正値を探れば良いと思うし。高速道路だから空気圧は高いほうが良いとは一概には言えんよね。
空気圧を上げれば転がり抵抗は減るだろうけれど、そのトレードオフとして乗り午後地が悪くなったり、タイヤの接地面積が減る(=グリップ力が低下する)ことは忘れちゃいけない。
欧州車とかだとタイヤの指定空気圧が乗員の人数や荷物の量によって細かく指定されてるんだけど、国産車は一律だからアバウト過ぎてどうなんだ?ってなってる
まあ、「どうせ日本のユーザーはどうせ空気圧なんて点検時しか見ないやろ」程度にメーカーが思ってるんだろうけど(だから車種によっては適正よりも高めに指定されてるケースもある)
エナジーセイバー感想つづき3
サイドウォールを押してみる、ミシュランはサイドウォールが硬いのでコーナーでヨレにくいと聞いたことがあるが、コイツは思ったほど固くない。適度に柔らかく、でも冬タイヤほどグニョグニョでもない感じ。国産のエコタイヤと比べても取り上げて硬くはない。むしろ柔らかいくらい。
では実際に走ってみた感想だが、ロードノイズがEC202に比べて明らかに減った。母曰く「タイヤが静かになったおかげでラジオの音量が以前より低くなった」。衝撃吸収性も良好だ。タイヤはサスペンションの役割も果たしているのでサイドウォールが硬いタイヤ、低扁平タイヤはそれだけ乗り午後地も悪化するし、場合によっては直進安定性も悪くなる。路面の継ぎ目や段差を乗り越えても特に不快感は感じない(N-WGNのサスペンションが柔らかいせいもあるかもしれないが)。グリップはドライ路面の一般道を走る分には不満を感じない。下り坂のカーブでグリップを試そうとも思ったが、街乗りタイヤにドライ路面のグリップ性能をとやかく言っても不毛な気がしたのでやめた。機会があれば雨の日の峠でウェットグリップを試してやろうと思う。
すきなもの
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中古のスズキ車すら買えない低収入で虚言癖のあるオタク