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FIXER_2000 さんがブースト

みなさんの使っているサービスは合法ですか?

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サービスを宣伝する時の謳い文句に「合法です!」とかあるんだ

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軽トラにバケットシートつけようぜ! と父親冗談で言ってたけど、割とありそう
結構売ってるし

社外のシートに交換するならレカロ、ブリッド、スパルコ(セミバケ)をおすすめします
純正シートレールが車検対応だからね

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ダイハツ CM8
ダイハツオート三輪の最終進化系である。
元は軽自動車より小さかったオート三輪も年々肥大化し、CM8ではついに2トントラックとほぼ変わらない大きさになった。
さらに上のCO型ではいよいよ全長が6mになり、もはや普通車ではないサイズになる。
しかし、オート三輪なので普通免許で運転でき、6mの図体で最小回転半径が5.02mだったりと言った一部のアドバンテージが支持され、生産終了後も材木商の間で生き残った個体が多かった。

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軽トラのシートだからエアバッグとか仕込まれてないだろうし

気に入らなければ社外のシートに交換すれば良いんやで……

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エクストラのシートってこんな感じなんだ。
蒸れそうだけどスペシャルの座布団みたいなシートよりはマシかな?

まあ、今回は話の発端がエンジン保護のための暖気だったので……
今回はその辺の話は敢えてスルーしました(汗)

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厳冬地でない場所での暖気って窓の氷を削ぎ落とすのが面倒とか車内が寒いとかそれぐらいの理由がほとんどな気がする

余談

ちなみに、エンジンON/OFFを走行中に繰り返すハイブリッドカーは温間時でも油温が40℃程度までしか上昇しません
通常のガソリン車の温間時の油温は90~100℃と言われています(車種によって違う)
つまり、ハイブリッドカーは常に冷間で潤滑させるエンジンオイルにはとても厳しい条件で稼働していることになります
なので、燃費を稼ぐために0Wの低温でも柔らかい粘度が推奨されています
また、銘柄によっては低温でも活性化する添加剤を配合して、ハイブリッドカー向けとして販売しているところもあります(すいません、添加剤については知らないです)
しかし、オイルに混じった水分が十分に蒸発できずオイルが乳化しやすい傾向にあります
まあ、オイルが乳化しているということは水分をオイルが包みこむ作用が正常に働いているということなので、そこまで神経質になる必要はないと思いますが、ハイブリッドカーはそれだけエンジンオイルにとって厳しい環境だということです
オイル管理はちゃんとやりましょう

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キャブのカブに乗ってたときだけは冬季は暖機運転させていたなあ

いまは車もバイクもFIで水冷だしでエンジンONしてだいたい3秒後には走り出してる

そういった事情も含めて暖機運転は「エンジン回転数控えめ」、「操作は優しく」です

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オイルもそうだけど、ピストンとシリンダーがある程度暖まらない間は負荷掛けたくない。(クリアランスが設計値になってないはずなので)

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