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ロータリースポーツが生きながらえてきたのはボロ特許を買ってしまったマツダのやけっぱちと技術者のロマンによるところが大きいかな
収益を上げられるプロダクトからは外れた存在だけど、逆にそんなところにファンは引き寄せられてるんじゃないかな?
そう考えるとロータリースポーツは工芸品に当てはまると思う

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nezuko_2000 さんがブースト

燃費向上とEV化の波が押し寄せて一層逆風、ロータリーの製造ラインなんてもう立ち上げるのめんどくさいし金かかる。

とりあえずロータリーの製造ライン立ち上げるために、EVに使おう

MX-30

マツダ ロードスターも収益の稼げるスポーツカーに上手くフィットできた例よね
アイツのおかげで一度滅びかけたオープンカー市場は救われた
逆にロータリースポーツは登場した当初から常に存在意義を疑問視する声に晒されてきた
レンジエクステンダーや水素ロータリーが商業的に成功する未来が訪れたとしても、ロータリースポーツカーがそこにフィットできるようになるのは難しいだろうね

nezuko_2000 さんがブースト

現在のマツダはおそらく商売として成立させるためのロータリーエンジンの開発に苦悩してそう。

大衆車のトヨタブランドでは収益の稼げるスポーツカーを、レクサスでは収益にとらわれない走る工芸品を
くらいの作り分けをしてブランディングにメリハリつけてるんだろうね
ちなみに工芸品とはLFAやLCのこと

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nezuko_2000 さんがブースト

しっかりとスポーツカーとして作り上げたトヨタを許すな

世界のトヨタからしたら
「商売として成立しなきゃ文化もクソもねーだろ」
くらいのロジックで出来上がってるモノなんだろうけど、そのロジックのおかげで今日のスポーツカー文化は続いてるし、次の時代への種を順調に撒いているんだから流石よね
そこのロジックにうまく乗れなかったからS-FRとCR-Zは消滅したのかもね

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あの2台が凄いのは単なるロマンだとかファンサービスなんて夢物語に終始せず、スポーツカーとしてしっかりと収益上げられるシステムを構築して作られたこと
なおかつハードそのもののデキも「あ〜、これ売れるわ」と思えるところまでキッチリ作り込んでるから説得力あるよね

ただし、トヨタ 86とスープラは除く

世界的に見てもスポーツカーがドル箱になる時代は終わったんだろうな
銭稼ぐ方は量産車のスポーティグレードにおまかせして、多くのメーカーは技術ショーケースやブランドのイメージリーダーとしての役割をスポーツカーに与えて高額モデルを生き長らえさせているといったところか?

nezuko_2000 さんがブースト

言うてタイプRも改良型に切り替えるための終売ですし、そんなに騒ぐほどのことでもないと思います

nezuko_2000 さんがブースト

やっぱtype Rといい、stiといい、悲しくも車には逆風なんやな。 #frfr

nezuko_2000 さんがブースト

スズキ・スペーシア - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B

"英語で「空間」を表す「Space」より。当初は2代目パレットとして開発されていたが、試作車を社内のあらゆる人に見てもらった結果、「広さがネーミングから連想出来るようになれば」という意見が多かったため、「広いスペースを名前からも分かるように」とスペーシアに変更された。"

東武100系電車 - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B

"輸送用機器としてはスズキが軽トールワゴンに「スペーシア」の名称を使用しているが、乗用車と鉄道車両と種類が異なるため商標の重複にはならず、英語標記も"Spacia"と小文字となっている。"

ホンダ・アクティ - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9

"英語の「ACTIVE(活動的な)」からの造語。仕事やレジャーなどで、いつもキビキビ働くクルマという思いより命名された"

nezuko_2000 さんがブースト

アクティだったりスペーシアだったり自動車と列車愛称って被るよね

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