Coke-on の(スタンプカードではない)特典でくれるドリンクチケット、期限がすごく短いのな。早く使わねば。
お腹すいてきたな…。
まぁ、確かにそれはそうかも。一気に書くといってもそんなに多くは書けない…。
「思ってる機能をバーっと書いてしてしまってから動かす」の単位次第じゃなかろうかと思った。
私は怖くて一気に書けない量というのはある
私自身はある程度の規模だったら少しずつ、テストコードを積み上げつつ書いてくのが基本だなあ。少しずつって言ってもそれが数十行のこともあるけど
まあ世の中には頭の中でもうコードが書かれていてあとは出力するだけ、っていう人外がたまにいるが
https://mstdn.nere9.help/@legasus/115069673148667866
今日は午後から遊びに行くので、代わりに明日は仕事かな…
そういうパラメーターあるんだ
AI要約がGoogle検索に出てこないようにした
なるほど
その時の気分でコーディングの姿勢が変わります
どっちもやるし、どっちを今やるかは目の前の案件に対する不安感に左右される感じ
みんな、頭の中で設計ができてるとドバーっと書く感じなんかな。
全体的な構造がイメージできるのであれば、バグった時でもどこが悪いのか直感的になんとなくわかるので、まとめて書かれたコードの規模が大きくてもデバッグできる><
オレンジも両方やるけど、その時点でちゃんと設計できないような慣れてない領域のものはちょこまか方式で、その分野ならわかってるです方面(?)であれば、構造がイメージできるので全体的に動かさずに書き続ける感じになるかも><
CPUのラインナップ、多岐に渡りすぎて把握が難しい。いつからこうなったの…
コード書くの向いていないので、いつもどう進めるか悩んでいる。
どっちもやるなぁ。仕様が頭の中に入ってたら全部書いてから、動かしてみて先頭から順に転けるところを直す。動かしてみないと分からない所があればちょっとずつ組んでいく。バッチ処理なんか前者で、UI/UX関わってくるところだと後者でやってるかなぁ。
ソースコードってさ、思ってる機能をバーっと書いてしまってから動かすのと、ちょっと書いては動かして試してみるのと、どっちがいいんだろうね。前者はどこで躓いてるのか特定するのが手間になりがちで、後者はコードの積み上げに時間がかかって心が折れるイメージ。
アシンメトリーボブって何?
室外機を不用意に動かしてはいけない、なるほど。
思考の /dev/null