電気車の科学誌の連載(1970年ごろ)によると、片方の運転台側の界磁チョッパユニットでは力行時にも界磁制御を行ない、抵抗ノッチ間でのトルク変動を抑えることで、4M永久直列・定格速度95km/hに対してノッチ段数10段を達成しているとある。
ただ、もう片方のユニットは普通の多段抵抗制御(24段)なので、軽量化も睨みつつ新技術のテストを行ったというのが現実的なところかも。
現代鉄道シミュレータのシナリオ構築ってこんな感じなのか
https://youtu.be/J9R-W0JcU6U?si=CPybCScVAYCC9WhC
これってほんとに人間が住むとこなんか?
https://suumo.jp/chintai/jnc_000098513398/?bc=100437514835
改造への躍動
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