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非常に私的なこと 

今日は飼い猫の月命日です(10回目)

模造とはいえブレーキハンドルを手に入れたので、弁本体も必要になるのは道理である。

BT) これを思い出した。
カルトロン生成は効率がめちゃくちゃ悪いと思う。
ansaikuropedia.org/wiki/イエローケー

粉山葵 さんがブースト

転がり摩擦でも常に滑りが生じているとかいう話ではなく(空転・滑走がない条件での距離誤差は0.03%だそう)、一度滑ると無視できない誤差が生じるのでどうやって補正するか、ということらしい。

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車輪回転数から走行距離を求めると空転・滑走で必ず誤差が出るのは聞いていたけど、実際どの程度出るのかずっと気になっていた。
そのものの記事があるとは。

dl.ndl.go.jp/pid/3312728/1/23

メモ:LED式発車標
国鉄最初のは大船駅設置だったらしい。
dl.ndl.go.jp/pid/3256096/1/18

その後、ECへの電磁自動B追加、DCへの電磁直通B追加で、ブレーキ性能についてはだいぶ改善が見られた模様。

dl.ndl.go.jp/pid/2323169/1/14

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DC58 x3+EC451 x9での協調運転試験の記事。
力行はそれほど問題がなかったが、ブレーキはかなり問題が多かった模様。
特に、レジンシュー・鋳鉄シューの違いから来る停止間際の制動力の差や階段緩めの効きづらさからくる停車時の自連力過大は要対策、ということらしい。

dl.ndl.go.jp/pid/2323158/1/21

キロ65「ゆぅトピア」の時点では、ブレーキシステム自体はHSCだけど運転台ブレーキ弁はME23のままなので、ディーゼルが先頭の場合は自動空気ブレーキのみ使える。
電車と連結時はトレーラ扱いなので、そのへんは割り切ってるのか。

dl.ndl.go.jp/pid/3256096/1/14

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オランダ村特急、電磁直通ブレーキ装備なのに映像では自動帯使用なのは、応答速度の違いに慣れないと逆に使いづらいとかなんだろうか。
youtu.be/J2Afd8BStIU?si=0H7p6c

クモユ141のブレーキ指令系にはD逆圧制御弁なるものがあって、SAPの上昇をBPの減圧に変換する役割を持っている。
自動ブレーキ編成(70・80系)の先頭に立つ場合でも、ブレーキ扱いはセルフラップの直通帯でOKということらしい。

HSCブレーキ弁の自動帯は常用には厳しいということなんだろうか?
常磐線での電車・ディーゼル協調運転試験でもそんなことが言われていたし。

それでも実物準拠の構造というロマンは捨てがたい。

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