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一つ前のページでは、ディスクドライブの起源としてトロリーバスの直角カルダン駆動装置が例示(Fig. 4)されているのだが、そこには"cardan drive with Hardy coupling"のキャプションがある。
はっきり明示されていないが、図を見る限りジンバル式のユニバーサルジョイントではなく、撓み板式の継手を使っているように見える。
(Hardy couplingって en.wikipedia.org/wiki/Rag_join みたいなものか?)

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The Brown Boveri Review 10/11-1945を眺めていたら、ディスクドライブの外観写真(fig. 6, p. 333)に"cardan shaft"のキャプションがあった。
library.abb.com/d/9AKK107045A3

もしかして、自在継手の形式によらず、自在継手が両端に取り付けられているシャフトをcardan shaftと呼ぶのだろうか?

そうだとすると、いわゆるカルダン駆動が継手の種類に関係なくそう呼ばれているのも、あながち間違いではないような。

谷汲のイベントであることを確認せずに、関に宿を取った大馬鹿者は私です。
当日美濃駅に行ってから気づくよりはマシとはいえ。

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@AncientCapital ありがとうございます。今まで平日用の時刻表を見ていました。なんとかリカバーできそうな気かします。

揖斐川町の公共交通機関を調べてみたが、これ割と詰んでるのでは。

酔っ払ってるから明日考えればいいやモードになってる。

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一通り酒を飲んでから気づく大馬鹿者がここに。

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明日イベントが開催されるの、旧名鉄美濃駅と旧谷汲駅を間違えていた・・・。

若い太陽の塔のためだけに日本モンキーパークに入園するのは流石に酔狂か

副都心線+東急新横浜線という手もあるけど、途中駅が多いのがちょっと・・・。

羽田空港のリムジンバスみたいに、品川か新横浜から新幹線の連絡バスが西東京方面に走らないかなと思う。電車乗り継いで始発駅に行くのめんどい。

北鉄の新西金沢駅がキュートすぎる

@AncientCapital 特定のメーカーしか生産できない問題は確かに考えられますね。

日立評論の表3ですが、注釈を読む限りだと、発電性動車の電力消費は7000系で回生切とした場合の測定値をそのまま採用しているようです。
本文にある「大胆な仮定」ということなのだと思います。

@AncientCapital 日立評論の東急7000系電気品の記事におおむね同じ分析が書いてありました。
hitachihyoron.com/jp/pdf/1965/

Wikipedia情報ですが、東急7000系が乗り入れていた日比谷線の場合、乗り入れ協定の関係で回生ブレーキは無効にしていたそうです。

地下鉄の方は電機子チョッパが実用化してからというイメージがあります。
複巻電動機での回生ブレーキだと、打ち切り速度が20km/h程度ということも要因にあるのでしょうか。(地下鉄はブレーキ初速が低そう)

60年代私鉄回生車、京阪・阪急が先んじて採用したが、その後定着しなかった感じがある。(京津線は除く)
それ以降の新車が基本的に回生対応という点では、東急6000, 7000系も見過ごせないと思う。

製造量数とか、実際の運用状況とかも検討が必要なのは当然としても。

百歩譲って立体のハートMを取り付けるならまだしも、ステッカー…。

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