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@AncientCapital 日立評論の東急7000系電気品の記事におおむね同じ分析が書いてありました。
hitachihyoron.com/jp/pdf/1965/

Wikipedia情報ですが、東急7000系が乗り入れていた日比谷線の場合、乗り入れ協定の関係で回生ブレーキは無効にしていたそうです。

地下鉄の方は電機子チョッパが実用化してからというイメージがあります。
複巻電動機での回生ブレーキだと、打ち切り速度が20km/h程度ということも要因にあるのでしょうか。(地下鉄はブレーキ初速が低そう)

60年代私鉄回生車、京阪・阪急が先んじて採用したが、その後定着しなかった感じがある。(京津線は除く)
それ以降の新車が基本的に回生対応という点では、東急6000, 7000系も見過ごせないと思う。

製造量数とか、実際の運用状況とかも検討が必要なのは当然としても。

百歩譲って立体のハートMを取り付けるならまだしも、ステッカー…。

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民営化自体に特に意見はないけど、7000系前面のエンブレムを撤去したことは根に持っている。

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NDL Onlineがこの傾向を確実に悪化させている。

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今まで同じだと思っていた(=注意を払っていなかった)ものに違いがあることを知ると、途端に追いかけ始めて深みにはまるのを繰り返している気がする。

必ずしも「地方私鉄」に限定する必要はないのだけど。

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DDRの共和国宮殿みたいなターミナルビルがある地方私鉄に乗ってみたい。

@AncientCapital なるほど、次回NDLへ行くときは三菱関係の雑誌を読もうと思っていましたが、なかなか厳しそうですね・・・。
文献探しは気長に続けようと思います。

重工の件、ナブコ技報46号の「貨車用新型制御弁の開発」という記事に、「国鉄、三菱重工、ナブコの共同研究」という記述があったのですが、やっと納得がいきました。ありがとうございます。

@AncientCapital ふと気になったのですが、M-60, No. 67制御弁のメーカーが三菱電機である可能性ってないでしょうか?
M-60制御弁を採用している車両を探していくと、三菱の電装品を採用しているケースが多い気がしたので・・・。

@AncientCapital 調べてみました。konawasabi.riceball.jp/2023/10

あまり手応えが感じられない、というのが率直な感想です。
三圧力式制御弁や自動空気ブレーキと直接表題に記載した記事はなさそうです。
怪しい記事もあるのですが、そのうちいくつかは自動車用ブレーキ装置の解説では、と恐れています。

在籍してた大学の図書館にも、ギリシャ語の標語が掲げてあったのを思い出した。

@AncientCapital ナブコ技報の総目次をコピーしてきたので、関係してそうな記事がないか探そうと思っています。
仮に記事があったとしても、初期のものはNDLに収蔵されていないのが問題ですが・・・。

@AncientCapital ありがとうございます!
ツイッターの方で見かけて以来名鉄のM-60は気になっていたので、見ることができて光栄です。

一通り見た感じだと、小田急のものに近いように思いました。
CRへの込め弁まわりが違うのと(小田急のものはBCと連動?)、非常部の構造がとても気になります。

同じシリーズの製品だとしても、二圧式からのリプレース用かどうかで細かい仕様が違うのかもしれないですね。

真理がわれらを自由にする図書館で探し物をしたが、M60制御弁の資料は見つからず・・・。

今のところ、車両技術誌の小田急9000系紹介記事に載っていた概略図(不鮮明)が一番情報量豊富だったと思う。

これ以上の資料は、メーカーや鉄道会社の内部資料を当たるしかないんだろうか。

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