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公社住宅の募集ページを見てると、時々1950年代築の物件を募集していてたまげる。

公団住宅のパーツを年代ごとに用意して、団地をデザインするゲーム誰か作ってないのかな。(ゲームとして成立するかは不明)

同じエンジンでフルシチョフカ/プラッテンバウも作れるとか。

@AncientCapital おっしゃる通り、とりあえず同じ記号をつけておけという気がしてきました。
こうなってくると公式資料もあてにならず、内部記録か実務に当たっていた方の証言に頼るほかなさそうですが、調査のハードルの高さが・・・。

@AncientCapital メーカーの紹介記事ゆえ、信憑性はそれなりにあると思っていましたが、供給面から考えると確かに怪しいですね。この記事に出ている7両はM弁だとしても、その後の増備でどうなっているかはまた別なので。
新製するにしても、非常ブレーキ動作が怪しいM弁をわざわざ作るのか?という話にもなって来そうですし。

まさかM60制御弁を使っているからAMM/ACM表記なんて事は…。

ろくに片付けずにとっ散らかしていくスタイル。

運転曲線のストラール氏の起源はこの論文か?
タイトルを英訳すると"Method for determining the load limits of steam locomotives."となる。

Strahl, "Verfahren zur Bestimmung der Belastungsgrenzen der Dampflokomotiven.", Zeitschrift des Vereines deutscher Ingenieure 57, p. 251-257 (1913).

それにしても、googleのウォーターマークが入ってるのは大丈夫なんだろうか。

archive.org/details/zeitschrif

NDL OPACで「相模鉄道」で検索してたら、自費出版と思われるちょっとマズいものが出てきた。(かなりパンチが効いた書名なのでここには書かない)

@AncientCapital 日立評論の新6000系の紹介記事には、AMMR/ACMRと書いてありますね。
PS13パンタグラフを使い回すくらいなので、ブレーキ制御弁もM弁で統一してたんでしょうか。
hitachihyoron.com/jp/pdf/1970/

粉山葵 さんがブースト

ストラール氏とかベルツ氏とか、運転曲線作図法に出てくるのがドイツ語圏の人名っぽいあたり、その辺り伝来の技術なのかなと勝手に思ってる。

一般の方のページを見ても、ふわっとした書き方でよくわからない。
library.tcu.ac.jp/?page_id=234

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この本、東京都市大学図書館で蔵書している模様。
問題は部外者が入館できるかだが...

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国会図書館への納本の目安は、実際に15部以上頒布されていることらしい。
ndl.go.jp/jp/collect/deposit/q

印刷してばらまいておけば、仮に自分が死んでもどこかで生き残ってくれる可能性があるのは大きいと思う。

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個人が研究成果を発表する場合、永続性というか保存性の面では、インターネットより製本して国会図書館その他に納本するのが結局コストパフォーマンスが最高なのではと思った。
ネット公開は10年持つか怪しいけど、国会図書館なら少なくとも50年は余裕そう。

連休二日目にして勤労意欲が地に堕ちてる。火曜日復帰できんのか?

旅程の初めと終わりを押さえた。

結局近所の戦争遺構を見に散歩しただけだった。

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