個人が研究成果を発表する場合、永続性というか保存性の面では、インターネットより製本して国会図書館その他に納本するのが結局コストパフォーマンスが最高なのではと思った。ネット公開は10年持つか怪しいけど、国会図書館なら少なくとも50年は余裕そう。
印刷してばらまいておけば、仮に自分が死んでもどこかで生き残ってくれる可能性があるのは大きいと思う。
思考の /dev/null
印刷してばらまいておけば、仮に自分が死んでもどこかで生き残ってくれる可能性があるのは大きいと思う。