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国会図書館への納本の目安は、実際に15部以上頒布されていることらしい。
ndl.go.jp/jp/collect/deposit/q

印刷してばらまいておけば、仮に自分が死んでもどこかで生き残ってくれる可能性があるのは大きいと思う。

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個人が研究成果を発表する場合、永続性というか保存性の面では、インターネットより製本して国会図書館その他に納本するのが結局コストパフォーマンスが最高なのではと思った。
ネット公開は10年持つか怪しいけど、国会図書館なら少なくとも50年は余裕そう。

連休二日目にして勤労意欲が地に堕ちてる。火曜日復帰できんのか?

旅程の初めと終わりを押さえた。

結局近所の戦争遺構を見に散歩しただけだった。

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年休取ったものの、ことごとく行く宛がなくなってしまい、外をさまよっている。

フランス語はさっぱりなのに何度も見てしまう。
しれっと出てくる2CVもよい。
youtu.be/IsQtyOSeIEo?si=ao8-pe

今日の学び:
道路交通法上の路面電車:レールにより運転する車

山の方で停電らしい。
職場の電源が落ちると色々まずいんだが。

@AncientCapital 考えている系全体の応答として各種トルク変動(あるいは唸り)が現れるのであって、継手交差角の変化のみがその原因と断定するのは早計、という感じですね。
ありがとうございました。久々に古典力学の問題に触れられた気がします。

某国鉄映画のせいで「サンチ」を使いたくなる

明日は早退するのが安全か・・・。

@AncientCapital なるほど、これだと相当容量に余裕がありそうですね。(というより5000系が非力というか)

ブレーキシューの件ですが、四国の方でディーゼルカーの整備に携わっていた方の手記を読んだ感じだと、鋳鉄シューの交換は3Kを地で行く大変な仕事だったようです。
その上交換周期もレジンシューに比べてだいぶ短かったそうで、そういう面でのランニングコストの差も出るのかなと思っています(設計時にそこまで考えていたかどうかは分かりませんが…)。

mixi.jp/view_diary.pl?id=19437

@AncientCapital なるほど了解です。
こちらこそ、文頭の「電制なしの件~」を見落としていました。すみません。

相鉄の場合、初代5000系は電制ありだったのに、その後省略したのも特徴的と思います(東武も似たようなものですが)。
電制装備によるコスト増がよほど見過ごせないレベルだとか、レジンシューの実用化でシュー交換コストが低減されるようになったとか、背景はいろいろ想像できそうです。

@AncientCapital 相鉄も電制なしだったような・・・。

瀬戸内海は景色が良すぎてずるい。

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:realtek:

思考の /dev/null