@AncientCapital ふと気になったのですが、M-60, No. 67制御弁のメーカーが三菱電機である可能性ってないでしょうか?
M-60制御弁を採用している車両を探していくと、三菱の電装品を採用しているケースが多い気がしたので・・・。
@AncientCapital 調べてみました。https://konawasabi.riceball.jp/2023/10/02/ナブコ技報・鉄道用ブレーキと関係ありそうな記/
あまり手応えが感じられない、というのが率直な感想です。
三圧力式制御弁や自動空気ブレーキと直接表題に記載した記事はなさそうです。
怪しい記事もあるのですが、そのうちいくつかは自動車用ブレーキ装置の解説では、と恐れています。
@AncientCapital ナブコ技報の総目次をコピーしてきたので、関係してそうな記事がないか探そうと思っています。
仮に記事があったとしても、初期のものはNDLに収蔵されていないのが問題ですが・・・。
@AncientCapital ありがとうございます!
ツイッターの方で見かけて以来名鉄のM-60は気になっていたので、見ることができて光栄です。
一通り見た感じだと、小田急のものに近いように思いました。
CRへの込め弁まわりが違うのと(小田急のものはBCと連動?)、非常部の構造がとても気になります。
同じシリーズの製品だとしても、二圧式からのリプレース用かどうかで細かい仕様が違うのかもしれないですね。
@64005000YY 金曜あたりから、アクセス増加なのか動きが怪しいと聞きます。
こちらはmisskey.ioとは別インスタンスですが、タイムラインの取りこぼしがあったりしました。
@64005000YY 出ませんか?
Tsutsuji Trackcomputer v1.7.2をリリースしました。
https://github.com/konawasabi/tsutsuji-trackcomputer/releases/tag/ver1.7.2
このバージョンでは、メインウィンドウサイズ変更時のプロット領域の挙動を修正しました。
@AncientCapital 国鉄気動車の場合ですが、バネ下重量は
DT22: 2.70t
TR51: 2.20t
だそうで、大雑把には差分0.5tが減速機・変速機の重量と見られるでしょうか。
電動機よりは軽そうです。
論点は主電動機をバネ上装架にして設計上の制約を減らすことでしたね。脱線して恐縮です。
@AncientCapital 気動車の駆動系を流用する場合、逆転機の処遇が気になります。簡単には省けなさそうですし。
駆動輪と逆転機が一体化しているタイプだと、バネ下重量的にもあまり美味しくない気がしますが、実際どうなんでしょうか?
改造への躍動
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