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@AncientCapital ふと気になったのですが、M-60, No. 67制御弁のメーカーが三菱電機である可能性ってないでしょうか?
M-60制御弁を採用している車両を探していくと、三菱の電装品を採用しているケースが多い気がしたので・・・。

@AncientCapital 調べてみました。konawasabi.riceball.jp/2023/10

あまり手応えが感じられない、というのが率直な感想です。
三圧力式制御弁や自動空気ブレーキと直接表題に記載した記事はなさそうです。
怪しい記事もあるのですが、そのうちいくつかは自動車用ブレーキ装置の解説では、と恐れています。

在籍してた大学の図書館にも、ギリシャ語の標語が掲げてあったのを思い出した。

@AncientCapital ナブコ技報の総目次をコピーしてきたので、関係してそうな記事がないか探そうと思っています。
仮に記事があったとしても、初期のものはNDLに収蔵されていないのが問題ですが・・・。

@AncientCapital ありがとうございます!
ツイッターの方で見かけて以来名鉄のM-60は気になっていたので、見ることができて光栄です。

一通り見た感じだと、小田急のものに近いように思いました。
CRへの込め弁まわりが違うのと(小田急のものはBCと連動?)、非常部の構造がとても気になります。

同じシリーズの製品だとしても、二圧式からのリプレース用かどうかで細かい仕様が違うのかもしれないですね。

真理がわれらを自由にする図書館で探し物をしたが、M60制御弁の資料は見つからず・・・。

今のところ、車両技術誌の小田急9000系紹介記事に載っていた概略図(不鮮明)が一番情報量豊富だったと思う。

これ以上の資料は、メーカーや鉄道会社の内部資料を当たるしかないんだろうか。

もしかして:今月どこにも行ってない

気が付くとひと月過ぎている。あーやだやだ。

西武はよっぽど電動カム軸制御と整流子電動機からオサラバしたいんだろうな…

@64005000YY 金曜あたりから、アクセス増加なのか動きが怪しいと聞きます。
こちらはmisskey.ioとは別インスタンスですが、タイムラインの取りこぼしがあったりしました。

ぼんやりしていると何もしないまま平気で一月過ぎていくのに、金はしっかり減る不思議

いわゆる「フリーウェア」に関して、無保証であることと改造を禁止することは同時に成り立つのだろうか。
「改造禁止」には、逆にある範囲での動作を保証していて、その範囲を満たさなくなる改変を禁止する、ということが含まれているように思う。

無保証であるからには、自分の環境で動くように改造する自由は保たれていて欲しいとは思う。

改造したものを二次配布して良いかどうかはまた別の問題としても。

Tsutsuji Trackcomputer v1.7.2をリリースしました。
github.com/konawasabi/tsutsuji

このバージョンでは、メインウィンドウサイズ変更時のプロット領域の挙動を修正しました。

@AncientCapital 国鉄気動車の場合ですが、バネ下重量は
 DT22: 2.70t
 TR51: 2.20t
だそうで、大雑把には差分0.5tが減速機・変速機の重量と見られるでしょうか。
電動機よりは軽そうです。

論点は主電動機をバネ上装架にして設計上の制約を減らすことでしたね。脱線して恐縮です。

@AncientCapital 気動車の駆動系を流用する場合、逆転機の処遇が気になります。簡単には省けなさそうですし。

駆動輪と逆転機が一体化しているタイプだと、バネ下重量的にもあまり美味しくない気がしますが、実際どうなんでしょうか?

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