いわゆる「フリーウェア」に関して、無保証であることと改造を禁止することは同時に成り立つのだろうか。「改造禁止」には、逆にある範囲での動作を保証していて、その範囲を満たさなくなる改変を禁止する、ということが含まれているように思う。
無保証であるからには、自分の環境で動くように改造する自由は保たれていて欲しいとは思う。
改造したものを二次配布して良いかどうかはまた別の問題としても。
いまいちまとまらないな・・・
思考の /dev/null