dig +norec で非再帰問い合わせをすればいい。なるほど。で、それはルータなりプロバイダなりから降ってきた DNS サーバ設定をそのまま使っているスマヒョのブラウザで今すぐ HTTPS 接続したい一般人に対して、どう役に立つアドバイスなんでしょう……
快速廃止・特急誘導は誘導先の特急があるだけマシ、と #京葉線 の通勤快速廃止問題で思い知らされた
hoge.example.com の事業者が浸透と言おうが言うまいが、ユーザである俺が使ってる DNS がカスだったり設定手順がミスってたりしてネガティブキャッシュ溜まってたり TTL が異常に長かったりしたら打つ手ないわけで
#Unicode の基本面ですら16ビットで収まっているのだから、文字数の多寡は実用的な #OS の発展の妨げにはならないと思う。EUCなりShift_JISなり、何らかの16ビット文字コードをサポートしていればどうにでもなる話。結局はベンダーがどこまでカネを突っ込んでサポートしきれるのか、という話だと思う (日本語デスクトップLinux環境は #きのこれる のか?) https://heislandmine.work/@kitsune/111668378155214452
#プリントゴッコ 消耗品、製版用ランプくらいならたまにヤフオクに流れてくるだろうけど、マスターやインクは年々劣化していくという認識であり‥‥
日航123便事故は #TRON を潰すための陰謀、みたいなステキな話を聞いてへそで茶が沸いている。一般に支持されそうにないことを言い出す前に、TRONを再興すべくコードの1行でも書いたらどうだ?
Fedibirdの運営費について(支援のお願い)(3/3)
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Fedibirdのサービスは無料です。
運営に必要な費用は支援者と運営者で賄いますので、今後とも利用者が負担する必要はありません。
しかし、快適で安定したサーバ環境を持続的に維持するためには、分散された財源による安定した資金が必要です。
そこで、利用者自身でサービス維持に参加する方法を用意しています。
Fedibirdを安定利用できるよう維持に参加したい方、Fedibirdの理念に賛同し維持継続を後押ししたい方は、Open Collectiveによる寄付窓口よりご協力をお願いします。
https://opencollective.com/fedibird-infrastructure
できるだけ多くの方に少しずつ協力いただけるとありがたいのですが、くれぐれも無理はしないでください。
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なお、この寄付窓口については、インフラに必要な費用に限定しています。このサーバが長く安定して続くことに対して、自分も関与していきたい、という方にご参加をお願いします。
また、サーバの安定維持に寄与する以外の特典はありません。
※ OpenCollective上で寄付者として名を連ねることはできます。匿名にすることも可能です。
Fedibirdの運営費について(支援のお願い)(1/3)
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現在、fedibird.comおよび関連サービスのインフラコストは月に18万ほどで、毎月少しずつ増加している状況です。
アメリカドルで設定されているサービスについては本当に大きく値上がりました。
データベースやメディアは日々増えていくので、そのストレージコストが今年後半、目に見えて増えました。(対策中)
年間を通してみると、何かしら予算をオーバーする出来事があるので、予備費も計上しておく必要があります。
2023年はイレギュラーも多く、コスト対策の結果が出るまでに数ヶ月の期間と臨時出費を要したため、前半で200万かかりました。コスト対策後の後半はそれらの要素が除外され、100万まで圧縮できました。
これらは従来、すべて運営者個人負担としていましたが、もうさすがに無理でして、OpenCollectiveを通じて多額の支援をいただき、概算で、800人から130万円をカバーしていただきました。なんとか170万の赤字に収まった形です。
2023年はfedibird.com以外の運営に60万円少々かかっていることもあり、あわせると非常に厳しい状況です。
(つづく)
楽園追放されたオタク