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そもそも /usr は本来 user のためのディレクトリだし FreeBSD では未だに /home は /usr/home へのリンクになっていて、関連して NFS を使ってマシンを越えてユーザー環境を共有するのに /usr 配下に bin や lib や share のような本来 / にあったものとそっくり同じ構造をそのまま /usr に置くように、みたいな話がある

/usr を分けるのそういう話だったの。 rootfs をブートローダから見えるようにしつつ他のリソースは複数のワークステーションでシェアしたい的な話かと思ってたわ

/と/usrでパーティションを分けるのは1台のディスクでは足りなかった頃の名残だけど、巨大なパーティションだとfsckに時間がかかるなどの不便もなくはない。あと、OpenBSDだとカーネルである/bsdファイルがファイルシステムの先頭何ブロックだか何バイトだかにないとブートローダーが諦めるので巨大な/を作ると何回目かのカーネルアップデートで偶然後ろの方に書かれると突然起動しなくなるとか昔聞いたけど特定のarchだけかもしれない。

パッチ1個がEFI用のVFAT32に収まるなら、そこから起動のたびに取ってきて、シリアルナンバーを見て適用してとかかなあ??

WindowsユーザーがLinuxシステムの個々のファイルをいじくるのはあんまり想定しないとして、だ。
UEFIにはFFSなりZFSなりを読めるローダーを置いておいて、FFSなりZFSなりの次のステージのローダーを読んで、そこからカーネルをやっとロードかな。ext4はあちこちでサポートされてるけど、ZFSはなあ。

UEFIが読めるファイルシステムに限りがあるので、ブートに使う領域はLinux本体と別パーティションにしとくのが一般的ではある

UEFI仕様的に義務になってるのの1つがFAT32なのでFAT32使うのが一般的で、他はハードウェアによる、なるほど

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UEFIが読む領域はFAT32が一般的で、LinuxのシステムをFAT32に入れられないでしょとはなるが、実はext4とかでいけるんかな

こういうのは避けたいけど Windows ユーザーが簡単にシステム更新したりするのに SD カードからやる必要が、とかなんとかいろいろあるので、折衷案で initramfs とカーネルを配置したらそこから on-memory で起動するファームウェア更新プログラム、とかはあると思う。まあそういうときに FreeDOS と謎の COM バイナリ、というほうもよくみるけど

vfat 上のシステム嫌すぎる、パーミッション全部潰れてそう

vfat rootfs、パーミッションやxattrが消えて終わるでしょ

Linux 本体、が kernel のことだとして、いまどきの Linux は vfat でも exfat でも mainline supported なのでべつにシステムぜんぶ vfat に置いてもいいです

これ基数を最大公約数で割った周期になるだけでは?

この辺りをちゃんとした数学用語でなんて言うのかを教えてくれる数学つよつよな人を募集してます><(?)

mstdn.nere9.help/@orange_in_sp
mstdn.nere9.help/@orange_in_sp

サーバの背面のUSB 3.0コネクタからケーブルを引っこ抜くと落ちることがある、多分、背面のコネクタは特定のやつ、かなあ。そのコネクタでも2.0ケーブルの抜き差しでは落ちないので何かあるな。
ええ、USB-UARTはもういらんじゃろと思ってUSBケーブルを抜いたら落ちた。CMOSクリアしないと起動しないところまで同じ。

でも、それ以外の領域で博士号取得者をほしがるの、製薬会社が薬学系を、ぐらいなもんだな。ほかの領域だとさっぱりだ。

最近はねぇ、情報系の博士なら欲しがるところが増えてるんだよ。学際領域だってのもある。いろんなところに情報学は顔を出すからな。

博士課程の入学者、20年で2割減 企業で活用進まず - 日本経済新聞
nikkei.com/article/DGXZQOUA074
昨日こっちにも書いたかもだけど、博士号取得者を使いこなすのには、同等レベルの上司が必要でして。で、JTCにはそんなのいるのか? 入社はするけど出世しないだろ?

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