地図から消されたムラの大学の悪いオタク。 【言わないとわからない人用注意書き】ポスト内容は大学当局の見解ではありませんし、大学当局の意に沿ったポストのこともあればそうでないこともあります。
カントリーマアムの個数が減っていて、そのうちマイナス個になって客が払う話好き。
そういや何も買うものがないことで有名なアウトレットモールってやつに行って、見ようと思ってたブーツすらなかったんですが、2000GTはあった。
おっさんガチャ(おっさんが出てくるガチャガチャではなく、おっさんがホイホイされるガチャガチャ)
2023 年やぞ……
今は冷房が効いてるので動かせる。ほぼ用はないのでそんなに電源を入れることはないが。
SuperSPARC-II 75MHzのモジュール、今、1個1000ドル超えてるんだな。40MHzのとか50MHzのとかだと100ドルもしないし、60MHzのでも100ドルちょいなんだが。一番早いのだけいいお値段になってるんだな。予備を含めて5個ぐらいSuperSPARC-II 75MHzを持っているが。もしかして、研究室で博物館的に置いてあるSPARCstation 20って、使ってるマシンの中で現在の市場価値で評価すると一番お値段高い???
あ~、もうひとつ、ja_JP.eucJPからja_JP.UTF-8にロケールを変更できない環境があったんだった。NetBSD/sparcだ。最近のC++前提のコードが全然コンパイルできなくて、cannaをつわざるを得なかったんだ。
NetBSD/vaxの話で、そういえば出身校の学生実験室の作業端末代わりにMIcroVAXがあったなと思ったら、eBayで売ってるじゃん。とはいえ、SPARCstationよりは苦労しそうだな。数が出てない。
そうか、執行文付与からあとのことを考えると、主文が給付で、確定債務名義であればいいわけだから、その債務名義の原因まではどうでもいいわけだ。
abstractには変わりないんだけど、どういう方向なのかの違いというか。
「第1 請求の趣旨」だからabstractなんだろうと思うわけだけど、と。
なるほど。抽象化の一環。
@7n2jju Luna どころか未だに VAX サポートがあるの本当に怖さがある(さすがに PDP-11 とかまでサポートしてなくてよかった
GitHub に Mr. William Jolitz のアカウントがあるのもなんかふふってかんじにはなるけど
そういえば 386BSD はなぜか 2016 年になって今更 2.0 がリリースされて、386bsd.org でイマドキっぽい web サイトも公開されたんですが、2.0 が出てから結局 .gitignore と README.md だけ更新された 2019 年を最後に塩漬けにされているので、またかよ Jolitz 氏感はなくもない
FreeBSDは本気で非力なCPUじゃ動かないもん。NetBSDはLuna88kだので平気で動くし、NetBSD/sparcにしたって、メモリ32MBとかのSPARCv8でちゃんと起動するし、メモリ増やしてやればmikutterも動くわけで。
おるみんさん神々の闘争に係わったことなし
おるみんさんも各宗教の神々と争ってそう
それはあるなあ。というか、NetBSDは割とアカデミックな興味ドリブンで開発されてて謎移植しまくって対応アーキテクチャを増やす方向だったし、FreeBSDは1.xとか2.0.xのころから完全に実用志向だし。
NetBSD のコードが綺麗なのは謎移植されまくって MD/MI の分離が他のやつより進んだのもありそう
思考の /dev/null