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電球自体の刻印はOSRAM 12V 55W H3Uだった。Uだけちょっと文字が大きいというかフォントが違う。H3だと55Wが普通だけど、35WのH3も少ないながらあるんだよな。

サンバーディアスクラシック用にヤフオクで買った中古のDOPフォグランプキットなんだけど、なぜか55Wの電球が入っててな。でも、55Wだとスイッチが溶損するというし、新型車解説書とか社外の適合表を見ても35Wなんだ。が、入ってた電球がOSRAMので、普通はアフターマーケットでは買えないやつだ。新車装着ではよくあるけど。前の持ち主が入れ替えたにしても?

逸般人が一般のμから何σ離れているかが試されている。

カード決済のセキュリティ的な問題点とその対策、IC チップの決済とその仕組み - カンムテックブログ
tech.kanmu.co.jp/entry/2023/06

タッチ決済を65535回やるとカードを更新するまでタッチ決済できなくなるのか...
そんでもってそのカウンタ情報はレシートの ATC の項目に記載されてると

逸般人向けの情報でしかないなw

ちゃんと作動した。点灯したままキーを抜くとなるように追加したブザーも動作OKだった。

サンバーディアスクラシック用のDOPフォグランプキット(説明書等なし、部品供給も終了)の配線取り回しを確認してた。

リヤデフォッガスイッチを分解してT3ムギ球のベースと緑色のカバーを移植。

サンバーのリヤデフォッガスイッチのイルミネーションが点灯していないのでスイッチ脱着。

スマホ充電器でも、ホテルにおいてあって誰のものかわからないのは壁USBと変わらんぞ。何か仕込まれてるかもしれん。

壁USBは何しこまれてるかわからない,という話も

そろそろ全てのホテルは全室にスマホ充電器を置いておくべき

あと、/binと/usr/binがあったりするのは、/usrはNFSで共有していることが多かったからだな。強いマシンに/usrを置いてた。だからちゃんとした/etc/rcをみると、/usrをマウントするまでは/binと/sbinだけにあるコマンドしか使ってない。

/rootももともとはなくて、rootのホームディレクトリは/だった。/bootができたのも、ブートに使うファイルが増えてからだしなあ。/vmunixを読み込むだけの時代にはそんなもんなかったし。/binと/sbinの分離はrootになれる人だけにパスを通したいコマンドとかそういう理由よね。

ん~、この解説、ちょっと微妙なんだよね。/usr/home/[username]という流儀がかつてあった。/binと/sbinの区別はなかった。/varも分離されていなくて/etcの中に入ってた。/libができたのは何でもかんでも共有ライブラリを使うようになってから、とか。

「/usr」は「User」の略にあらず? Linuxのディレクトリ構造を解説したチャートが話題に - やじうまの杜 - 窓の杜 forest.watch.impress.co.jp/doc

"...ちなみに、現在のLinuxの「/usr」ディレクトリは「ユーザー」(User)を指すのではなく、「Unix System Resource」の略なのだそうです。どうもUnixができた当初は、「/usr」は「User」のことを指しており、ホームディレクトリも「/usr/<USER_NAME>」にありました。しかし、「/usr」に置くものがだんだん増えてきた結果、ディレクトリが肥大化。同じユーザーのモノであっても、「システムではなくユーザーが使うプログラム」は「/usr」に、ユーザーのデータは「/home」へ置くという運用が一般的になり、「usr」の意味も「User」から「Unix System Resource」の略であるという風に変化していったようです。..."

欲しい。

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広げると18型!連なる3面、超ド変態PC「GPD DUO」がヤバすぎる
smhn.info/202406-gpd-duo-tease

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