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[B! 統計] ゲームを趣味にしている人の割合が多いのはどのくらいの収入の人たちなのか調べてみた - nonameのノート b.hatena.ne.jp/entry/s/noname7

これ見てふと思ったけど、「(2020年代の今)一年間に10以上の学術論文を読む人」の収入別割合って調査したらどういうグラフになるんだろ?><
(収入高い人と低収入の人の両方が持ち上がって真ん中が凹む演劇観賞を趣味にしてる人のグラフみたいな感じになる?><)

法律を改正する法律ってパッチのデータみたいな書き換え対象指定と書き換え指示の塊だから、メタ言語と言っていいのかってのはちょっとある。でも、あれ自体を文脈依存文法の文法規則の塊だと理解すればまあすっきりする。

法律を改正する法律自体は、被改正法の条文とか書き換えられる部分という文脈に依存した文脈依存文法的な文法規則そのものであってある種のメタ言語、という理解を起きたらしていた。

処方薬局がセルフレジを導入したものの、「人と話をしたい高齢者」が不満を持っていてあまりうまくいっていない印象がある。

老人はツイーをしないので代わりに処方薬局で話したがるが、老人にツイーを与えるともっとロクなことにならないという現実

ディスクマウントできないエラーはビビり散らかす。

rootfsがマウントできないとかいうのはマジで怖い。rootfs以外ならまだどうにかなるけど、rootfsが見えないのって直すのが普通は滅茶苦茶大変だし。

とりあえず、13.2のGENERICカーネルで起動して、普通に使えている&&今度こそ14.0にソースツリーを切り替えてmake buildworld中なのだが。
解せないのは13.2のカーネル自体は正常なはずというな。

13.2のカスタムのカーネルコンフィグはまるっきり問題がなかったはずなのだが。というか、それで何度も普通に起動していたし????

FreeBSD 14.0のソースツリーに切り替えてmake buildworldとbuildkernelが終わった、make installworldとmake installkernelしてmergemaster -iFUして再起動して14.0とおもったら、ソースツリーが13.2のまま切り替わってないマシンがあった。で、再起動したらなぜかnvd0を認識しなかった。

で、amd64なマシンとarm64なマシンで元々の/etcの下がだいぶ違うのはなんでなんだ?????? mergemaster -iFUでも/etc/rc.dの下を色々聞かれてすげぇ手間がかかったぞ。

手元のFreeBSDを全部14.0にする作業をしている。とりあえず、イケニエにしたマシンは問題なかった。

文脈依存文法だとすると、文脈指定の方法を拡張する必要があるかもしれないが、どうなんだろう? s/(hoge)第2条(fuga)/(hoge)第3条(fuga)/みたいな形式以外の文脈の指定がある。置換する指示が適用される場所の指定方法が、条文の番号だったり、条番号を列挙してその中の文字列XをYに置き換えるという指示だったり、a条の1として文字列Zを加えるみたいな指示だったり。

法律を改正する法律の条文の適用結果は一意に定まるから、形式意味論的には効果が一意に定まるということだな?

うーん。
『「第七章 雑則(第百八条―第百十四条の七)」を「
第六章の二 講習等(第百八条―第百八条の十二)
第七章 雑則(第百八条の十三―第百十四条の七)」に改める。』みたいなのって、この状況下においてこの操作をせよってことだから、文脈依存文法??

法律を改正する法律の言語の構造って、BNFで書けそうではある。それに、チューリングマシンの停止条件は自明だし、入力を受容できるか拒絶すべきかは決定できるから、少なくとも帰納言語ではある。あと、意味も形式的に与えられてるよな。

で、現行法令と今後予定されてる施行しか見れないe-Ggovの法令DBの他に、名大の過去の法令にさかのぼれるデータベースがあるわけですよ。jahis.law.nagoya-u.ac.jp/lawdb
例えば道路交通法だと、昭和35年の制定当時の条文と道路交通法の一部を改正する法律が出てくるんだけど、パッチとしては大変当てにくい。
で、法律を改正する法律の構造って、書き換え開始位置・終了位置の指定と書き換え内容の指定からなる形式言語だよなと。機械にフレンドリーかというと微妙で、インデントのレベルに意味があったりだけどさ。正規文法なのか、文脈自由文法なのか、文脈依存文法なのか、という。

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