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農業の研修先で先に卒業した先輩とかは、有機農業の個人宅配で売っていたな。同じことしてもパイを食い合うだけなので、独自性も難しい。

農業の勉強会とかで、田んぼを畑に転用したところとかの話を聞くと、粘土層に穴開けまくったりしていたので、「ちょっとずつ水が漏れる」みたいな田んぼは畑にはならんのよね。

ベランダにトロバコ並べて植物育てるの、気楽で良いよ。(引越のタイミングでやめてしまったが。)

農業の研修に行っていたときは、人数がそれなりにいて、土もきちんとできていたので、やり方さえなぞっていけば、ちゃんと実って収穫できていたが、その通りに行かない土地で、一年に数回しかCI回せない環境で畝ごとにやり方変えてみたりとかしても、これ人生終わるまでに試行回数足りなさすぎるし、土地のしがらみで好きかってするわけにも行かない(前述の土壌改良とか)ので、ここではあかんなと思って、まあ前職のIT知識で半分クラウドワーキングするかの流れから結局元の業界に戻った感じ。

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生産量的な意味でも、売れる状態まで持っていくのが大変すぎる。 

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昔借りた畑、畑というか、段々田んぼ(段々畑の田んぼ版)で、水を張ってもなんか抜けてしまうので畑にしたらいいということで借りた。でも、いうても田んぼなので雨が降ると畝を建てて溝を掘ってても水浸しになるし、田んぼ的な泥というか粘土っぽい塊がゴロゴロしてて畝立てても、なんか隙間だらけで、種を植えても下の方に落ちていくし、自治体が間伐材などから作った土壌改良材を投入しても、地主から「そんなん入れたら栄養過多になるし要らんよ」って言われちゃうし、結局週に二回開かれる市場に毎回大きい籠一つ持っていく程度が精いっぱいだった。土を育てるのは大変なので、最初からちゃんとしている畑を借りていかにスタートダッシュできるかも大事。人脈~って感じだった。

一次産業ちょっと試したけど、年金暮らしのじじばばと同じ土俵で戦っても勝てないので、いかに顧客を獲得するかが肝だと感じた。今だとネットで直接売買できるルートが増えたので、だいぶなんとかなりそうよね。

庭の木を苗木の頃から飛び続けていれば、いつしか2階の高さまで飛び上がれるようになるやつ。

雨は止み始めたけど、雷は相変わらずビカビカ光って地響きがしてる。

ふりかけ、使い切ったら前回とは別の味を買うようにしている。飽きるので。

わたしもスパイス使わないので、賞味期限五年ぐらい前に切れてそう。

スパイスで大金持ち、大航海時代か。

戦闘員、派遣します! 第十一話を視た。 

スノウが突撃だけじゃなくて作戦を考えるようになってだいぶ成長してきたな。しかし6号の作戦の方が、確かに悪の組織っぽかった。味方が引いていたが、やはり国家のためと考えると甘い考えは身を滅ぼすよなぁ。

ておくらの細長い生成済地形を見ると、いつもhaloの輪の内側っぽいなと思ってしまう。 image.itmedia.co.jp/news/0312/

トイレットペーパーの芯ないやつとかあったね。

テトラポットで殴ってくるメイドさんこわい。

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思考の /dev/null