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直接お話しした後に羽振り良くなりてぇなぁ。

直そうとしたら余計に酷くなるやつ、経験があるだけに、やっていた本人の焦りはすごい分かる気がする。

おさ さんがブースト

直そうと創意工夫を凝らしたらしっちゃかめっちゃかになった歴史的絵画感ある

chkdsk /fで修復したら無理矢理直すことになってさらに壊れるというの、仕様じゃなかったのか・・・。

おさ さんがブースト

chkdsk /fでファイルシステムが壊れる問題が修正(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - news.yahoo.co.jp/articles/34e9

魔女の旅々 第12話を視た。 

基本的に登場人物が少なくて、効率の良い(?)作品だなと思っていたが、そう来たか。魔女の旅々、性格の違う人物が日記帳を持ち寄ったら、いきなり話のレパートリーが増えすぎるのでは。主人公のわたし以外の旅は無かったことになってしまうのだろうか。話は続くみたいだけど、新しい仲間ができるとは思っていなかった。こうなってくると、ますますどうしてもキノの旅を思い起こしてしまうなぁ。

無能なナナ 第12話を視た。 

ナナに人の心が。まさかお偉いさん方が本当に出てくるとか思っていなかった。橘がお偉いさん方をなんとかして、ナナが解放されるとかあるんだろうか。でも、ナナ自身は能力者に対して恨みを持っているんだよなぁ。まあ能力者でも色々いると改心するのが本筋か。しかし能力者を怖がる一般人の気持ちも理解はできる。結局は相互理解が足りないというところか。ナナ側からの描写が基本なので、一方的な描き方になってしまうけども。

ギャルと恐竜を全部視た。 

コロナ禍で中断があったけど、毎週視ていた。作品が始まると聞いたときは、どうやって話を維持するのかと思っていたけど、半分アニメで半分実写だとは思わなかった。アニメパートしか視てないんだけど。かえでさんが優しすぎるんだよなぁ。あと恐竜を驚きもしつつ、受け入れている街がすごい。かえでさんが完全に生活費を持ち出しで、聖人かよって思っていたんだけど、恐竜がかえでさんより時給のいい掃除のバイトで、衣装ケースから大量の千円札出てくるのは笑った。かえでさんの喋りがなんか優しさにじみ出て良かったねぇ。

神様になった日 #11を視た。 

うーん、陽太強引すぎる。研究員という役職に偽装しているなら、研究員らしい行動を取らないと。やはりその辺が子供なのか。こうなってくると、エンディング曲の歌詞が未来を予測している感じがしてきたな。第1話の最初のシーンの意味も分かってしまう気がする。

くまクマ熊ベアー #11を視た。 

米、秋刀魚、味噌汁、箸、土鍋が出てくる異世界・・・。鍋を作ったときの、魔力消費がすごいと言ってふらついてからの追い上げがすごすぎる。クマの装備でモードが違うの、今初めて知った。ただのリバーシブル寝間着じゃないのか。クラーケンを茹でたお湯が湾から流れ出して海洋環境が・・・。

100万の命の上に俺は立っている 第12話を視た。 

続く、か。事前に予告されていた怪獣との戦闘みたいなのが全くたどり着けていないからなぁ。人間が嫌いみたいなことを言い続けて自分を大切にしてこなかったのに、ここへ来て平行世界の人間を殺したことに罪悪感を持つことがどうしてもすっと入ってこない。平行世界の「可能性」は「バーチャル」ではないのか。でもその後、やっぱり死ねばいいとか言ってるし、四谷君の思考がフラフラしてて良く分からん。まあ、だからこそ「君の正義は何処?」なのかな。ゲームマスターってちゃんとしゃべれるんだ。

スマホ側がeSIM対応で出そろったらMVNO側も対応していくんだろうなとは思っていた。

eSIMって、そのうちみんな対応していくものだと思っていたけど、そうでもないの?

ゆうちょダイレクト、二回ロック掛かって放置してる。めんどくさいから、ATMから全部下ろしてしまった。

マリ姉なにしてるんだろうと思ったけど、Wikipedia見るとチラホラ出てるな。見てないやつばかりだった。

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思考の /dev/null