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100万の命の上に俺は立っている 第12話を視た。 

続く、か。事前に予告されていた怪獣との戦闘みたいなのが全くたどり着けていないからなぁ。人間が嫌いみたいなことを言い続けて自分を大切にしてこなかったのに、ここへ来て平行世界の人間を殺したことに罪悪感を持つことがどうしてもすっと入ってこない。平行世界の「可能性」は「バーチャル」ではないのか。でもその後、やっぱり死ねばいいとか言ってるし、四谷君の思考がフラフラしてて良く分からん。まあ、だからこそ「君の正義は何処?」なのかな。ゲームマスターってちゃんとしゃべれるんだ。

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:realtek:

思考の /dev/null