おさ @[email protected]

たしか、ネット対応のカーナビにライセンス表示があって、そこにメアドが表示されてたから、だっけ。

トラックドライバーの怪談面白いな。

「トラックドライバーの怪談」に関する記事 | オモコロ
https://omocoro.jp/tag/%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%83%e3%82%af%e3%83%89%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%90%e3%83%bc%e3%81%ae%e6%80%aa%e8%ab%87

上手いこと考えてありますわね。
https://twitter.com/kintarotoyama/status/1285407433091805191
https://twitter.com/kintarotoyama/status/1285424857228865536

HMDでBIOS画面出てくるの、なんか格好良いね。そのままDOS起動して欲しい。

これ、やっぱり共謀してリツイート者達から投網漁できるな。

通常なら最初の無断転載一人だけ開示＆訴訟みたいな流れになるところが、RTされたばかりに回収できる範囲が広がったのか。

ITmediaの記事が出た日から数日をnotestockで読み返してみたが、特に何も触れていなかった。

2018年の時も喧々諤々した気がするけど、何も分からないまま。

最初の記事だと、無断ツイートの一人は分かるんだけど、ITmediaの2018年記事を読むと、オリジナルからのRTでも、サムネイルがトリミングされてアウトに読めるんだよな。

「サムネイルで一部だけ表示する」技術を適用しても訴えてこない権利者一覧というallowlistが要るな。

phpunit雰囲気で使ってる。

権利者Aと最初の権利侵害者Bがグルで、Aのすごい写真、人がめったに来ない場末のブログに投稿して、Bが権利者表示を消してツイート、追加の権利侵害者Cら複数人がリツイートしたところでAが一網打尽に訴訟。費用を回収してAとBで山分けは可能だろうか。

トリミングで権利者表示を消した悪意のある投稿者は権利侵害なのは、まあ分かる。それをリツイートしても権利侵害となると、さっきのやり取りをして、危険なやつはリツイートしないという予防策が要るね。

「こちらの写真をリツイートしたいのですが、この写真はXXさんが撮影された写真でしょうか？」が必要ってこと？