新しいものを表示

ポイントに利子付けてくれても良い。

ポイントとか考えたり縛られたりするのだるいから、他社がやってるポイント分と同程度を最初から値引きしてくれる店が良い。

田中くんはいつもけだるげを全部視た。 

日常系という分類でいいのか、まったり系とでもいうのか、一応事件というか騒動は起きるのだけど、主人公の田中君が面倒くさがりすぎて超スローテンポだった。周りの女の子が可愛くて良いね。ちびっこだけど宮野さんが良かった。太田君はどういう流れで田中君の面倒をみるようになったんだろう。原作だと解説されていたりするんだろうか。太田君がただの世話焼きというわけでは無いし、田中君にだけ何か思い入れがあるよね。とにかく薄い本が捗りそうな題材だなぁと思った。

cat、本来はファイルを繋ぐコマンドで表示できるのは副作用なのかなぁ。

フォーエバー21とセンチュリー21が頭の中で区別付いていなかった。

おさ さんがブースト

端的で簡潔なテキストの代表例?><

Mind the gap - Wikipedia en.wikipedia.org/wiki/Mind_the

インジケーター・状況表示は絵や端的な言葉ならいいと思っている。文字は全てダメとは思っていなくて、文章と言えるような長ったらしいものだと画面からはみ出したり、変なところで改行されたりして、普段から「ダンロー
ド」を笑っているのは、そう言う格好悪いところがあるからなのかなと思っている。

おさ さんがブースト

アイコン/ピクトグラムが具体的な注意すべき点について十分に想起出来るものであればテキストは常には表示されなくても良さそう?><;
(クレーンです!って絵じゃなく吊り荷が降ってくる絵にするみたいなの><)

個人的には「吊り荷の下に入るな」はアームが伸びているときだけ見えるので状況表示かなぁ。注意書きとして書くなら「吊り荷が落下する危険があるため、吊り荷の下に入るな」まで書いたら注意書き。「吊り荷の下に入るな」だけでは、「なんで?」が書いてないし。

おさ さんがブースト

んー、「注意書き」と「状況表示」は別だと思っている。「リモートーユーザーだと情報が不正確である」は注意書きであって、「リモートユーザーである」と「情報が不正確である」は状況表示だと思っていて、「リモートユーザーである」と「情報が不正確である」マークが出れば良いのであって、文章で出す必要はない派。マークをタップするなりマウスホバーで説明が出れば、注意もできるしスッキリもすると考えている。

「作れる人」からすると、必要な情報が全部出ているのは、なんとでも加工ができるので、全部出ている方が良いんだろうけど、そこからなんとかしていくと、最終的にいつの間にかクライアントを作ってたりするんだよなw

ときどき注意書きが復活するとか(Authyはときどき(タイミング不明)パスワードを忘れていないか確認してくる)。「この件については分かったから絶対に二度と表示するな」ボタンとか。まあ結局人によって使いやすさはバラバラなので、全部表示して各々がユーザースタイルで対応しろってことになるのかな。そして新参者から「(製品)はごちゃごちゃしていて使いにくい」と言われちゃうんだろうけど。UI/UXって難しい。

「リモートユーザーであれば情報が正確ではない場合がある」というのは、習得すれば不要な情報なので、あとはそのユーザーがリモートユーザーであるかどうかが分かれば良いのかなぁとは思うんだけど。注意書きを表示しつつ「分かりました」みたいなボタンを押すと、あとはリモートユーザーであることを表すマークだけが出れば良いのかなぁとも思う。

複数のインスタンスを併用していないので、TLにドメインを出しつつ、それが長いか短いかでリモートユーザーかどうか判断していたわ。ユーザー画面のドメイン名のところをめっちゃ目立つようにしたら良いんかな。

おさ さんがブースト

あれリモートユーザーってわかりやすいし普通に便利なリンクだった

Mastodonのユーザー画面からリモートユーザーに飛ぶリンクはアイコンのところを使っていたので、「不正確な場合が~」の表示がいつの間にか追加されていつの間にか無くなったことに気が付いていなかった。

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思考の /dev/null