おさ @[email protected]

去年はテレビの放送から配信まで1週間遅れとかいう作品が多かったので、秋アニメの終わりが年明けとかでちょっと辛かったけど、最近は同時放送とか、翌日配信とかなので、リアルタイム視聴勢から遅れることが少なくて良いね。dアニメストアの続きを見るページが綺麗に片付いた。

結局のところ、ブタ野郎感があったのは、後輩ちゃんの話の時だけな気がする。でもそれはブタ野郎というかクズ野郎というか。ブタ野郎ってどうしてもデブに対する蔑称のイメージが強すぎて、なぜこの言葉を選んだのかがよく分からなかった。豚はきれい好きというところから潔癖症という意味だとしても、思春期症候群のことはちゃんと理解しているし、見えないものを理解したくないなんて感じでもなかったし。まあ、でも麻衣さんとの仲はちゃんと構築されたままで良かった。主要人物達はみんな節度ある人達ばかりだし、かき回すためのキャラクターとかが居なかったので、安心して見ていられた。あとは翔子さんの話というか咲太自身の思春期症候群のことが全然解決していないので、映画待ちだな。

小学生達のみどりさんに対する評価が正しすぎて感心する。先週からの流れだと、全部真面目な話で行くしかないわな。つばめさんとミーシャ間で真面目な話になると、みどりさんの変態具合で和ませるしかなくなるもんな、良いキャラしてるわ。まあこれでミーシャもだいぶ丸くなってしまったので、うざいと言いつつ、わいわいやっていくんだろう。

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ。綺麗に収まった。吸血鬼を絡めるだけで、こうも学校シーンがほぼ出てこない作品ができるものなのか。完全に引き籠もりの家庭内エピソードだけでやりきった感があるな。すごい。ソフィーと灯のやり取りがメイン過ぎて、他のキャラクターの影がちょっと薄くなっちゃうのが難しいところだったね。

五捨六入方式の四捨五入もあるよね。

これは先週の11話とまとめて見た方が勢いがあって良かったな。女神官がプロテクションでゴブリンロードの身体に剣を差し込んだとき、ゴブリンスレイヤーだけの成長物語ではなく、女神官の成長物語でもあるのだなぁと感心したんだけど、一応作戦だったのね。無茶な作戦でギリギリなところを進んでいたようだけど、女神官に言われてサイコロを振るようなことはしなくなったということか。これは牛飼い娘の恋心は潰えたということなんだろうか。やっぱり寝床を共にしただけ合って、女神官のほうが一歩進んでいたもんな。初回から最終回まで、熱い作品だった。面白かった。

実家無線LANのパスワード、最初から本体に書いてあるやつとかのほうがトラブったときに自力で対応してもらえそう。

強さ

強いDBサーバと、弱いバックアップサーバがあるんだけど、弱いバックアップサーバで圧縮とかしてると全然進まない。やっぱり強いDBサーバから送り出す感じでバックアップしたいな。

この糸電話は口の硬い話者によって中継されています。

通行の支障＝生活に問題のあるレベル

災害による大規模工事、予算付けないといけないし、通行の支障じゃなければ翌年に持ち越しでは。

年始の挨拶は年を明けてするのに、年賀状は年末から書いているとか、明ける前から行かないつもりでいたという表明をするのは、そちらの方が失礼ではないか。

入店待ちリストに「シーズンインザ」って書いておいたら、シーズンインザサマーって歌ってくれるマジ？！

2018年364日目です

霧ヶ峰もビーバーも昔CM見た記憶があるけど、全然三菱の区別が付いていなかった。

夏コミサークル数が35000らしいので、冬と合わせて7万、365で割って200スペースの大きさがあれば、毎日開催で年間のサークルスペースを確保できる。