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おさ さんがブースト

投稿フォームがたくさん開ける(もしくは、書きかけの内容を簡単に保存・呼び出しできる)クライアントが出てきたら泣いて喜ぶ。

画像投稿で非同期アップロードするやつ、アップロードが終わった後の画像と紐付けてから投稿しないといけないので、あの辺上手いことするの面倒よね。

IT業界とかで好きで試行錯誤していた期間を無視して、上手いことできてる判定をしてしまうと、他の業界でもなんとかなるのではと思って、まだ好きじゃないことを始めたときに、好きになるまでに上手く行かないと、こんなはずではないのに、みたいな苦手意識が出てしまうのかもしれん。軸足を移すときに、アマチュア期間はそれなりにあった方が良いのかもしれないね。

どうなんやろうね。最初の業界で上手いこと行ってると、別の業界でもなんとかなるんじゃないか、みたいなことは考えてしまうのかも知れない。

最初の研修先の人の家、息子が隣でレストランをしていたけど、最近見たとき両方空き家になっていたので、もう死んじゃったのかなぁ。当時の研修者とももう連絡を取り合わないし、先輩のブログも全然更新されないので、もう何も分からない。

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最初に行った研修先は業界の有名人で、本を出していたり講演なんかもしてたりして、研修者の若者は無料で集まってくるし、畑の作物は好きに持っていって良かったので、食う分には困らなかった。二番目に行った研修先は、市内の両手で数えきれる農家のうちの一軒で、NPO経由で研修者の研修費が手に入り、マンションも所有していて家賃収入があり、本人はそれなりに教えて習い事とか好きなことしていた。まあ色々見た感じだと、最初の人は最初に苦労しているんだろうけど、やはり財力~という感じで、ブートストラップ問題だなぁと感じた。

パイを二つ、分け分けできるね。

農業の研修先で先に卒業した先輩とかは、有機農業の個人宅配で売っていたな。同じことしてもパイを食い合うだけなので、独自性も難しい。

農業の勉強会とかで、田んぼを畑に転用したところとかの話を聞くと、粘土層に穴開けまくったりしていたので、「ちょっとずつ水が漏れる」みたいな田んぼは畑にはならんのよね。

ベランダにトロバコ並べて植物育てるの、気楽で良いよ。(引越のタイミングでやめてしまったが。)

農業の研修に行っていたときは、人数がそれなりにいて、土もきちんとできていたので、やり方さえなぞっていけば、ちゃんと実って収穫できていたが、その通りに行かない土地で、一年に数回しかCI回せない環境で畝ごとにやり方変えてみたりとかしても、これ人生終わるまでに試行回数足りなさすぎるし、土地のしがらみで好きかってするわけにも行かない(前述の土壌改良とか)ので、ここではあかんなと思って、まあ前職のIT知識で半分クラウドワーキングするかの流れから結局元の業界に戻った感じ。

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生産量的な意味でも、売れる状態まで持っていくのが大変すぎる。 

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昔借りた畑、畑というか、段々田んぼ(段々畑の田んぼ版)で、水を張ってもなんか抜けてしまうので畑にしたらいいということで借りた。でも、いうても田んぼなので雨が降ると畝を建てて溝を掘ってても水浸しになるし、田んぼ的な泥というか粘土っぽい塊がゴロゴロしてて畝立てても、なんか隙間だらけで、種を植えても下の方に落ちていくし、自治体が間伐材などから作った土壌改良材を投入しても、地主から「そんなん入れたら栄養過多になるし要らんよ」って言われちゃうし、結局週に二回開かれる市場に毎回大きい籠一つ持っていく程度が精いっぱいだった。土を育てるのは大変なので、最初からちゃんとしている畑を借りていかにスタートダッシュできるかも大事。人脈~って感じだった。

一次産業ちょっと試したけど、年金暮らしのじじばばと同じ土俵で戦っても勝てないので、いかに顧客を獲得するかが肝だと感じた。今だとネットで直接売買できるルートが増えたので、だいぶなんとかなりそうよね。

庭の木を苗木の頃から飛び続けていれば、いつしか2階の高さまで飛び上がれるようになるやつ。

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