おさ @[email protected]

ドゥテルテさん、内弁慶外地蔵なの。
中国船のフィリピン漁船当て逃げに弱腰対応のドゥテルテ　国内から総ブーイング | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/06/post-12346.php

昔はEIZOディスプレイ使っていたけど、最近買えていない。やはり値段の差が大きくなると辛いね。

重いって入力しようとして、想いで変換を確定してしまったので、書き直したら思いになっていた。

なんか、今日は朝から首と頭が重い。

二段構えのプログレスバーは、たぶん案内が詳細になってしまって、素人にそんな良く分からん処理してるって言われても分からんわ！って言われちゃったのかな。

Windowsのコピー残り時間がガバで当てにならないのとか、結局別のことをしていたら済む話なので、分かれば良いけど、提示される時間に大きな誤差が出るなら、時間よりも進捗状況の方が良いように感じている。最近、全体の処理と個別の処理のプログレスバー2段構えのやつを見かけるけど、あれちょっと好き。

まあ鉄道の場合は安全の方が有るから。

やってみないと時間が分からん系の作業で、当初の見積もりより時間が延びてしまうことを「仕方ないなぁ」で受け入れてくれる人ばかりじゃない世の中、しんどいね。

エスケープシーケンスでTLの色を変えようとしているやつがいるな。

ディスクコントローラーが原因のプチフリで、終わったと勘違いされて、一体何台のOSが破壊されてきたのだろう。

最近のOSのインストーラー、だいたい先に全部質問されて、裏でできそうなことは進めておく、みたいな形式が多いように思う。

1分でお湯を沸かして、3分で調理して、30秒で食べて返っても終わってなかったら怒られるけどw

たとえ後5分で終わるぐらいだったとしても、「時間が掛かるのでお昼ご飯でも食べてきてください」って表示する方が親切なのかもしれないな。

OSのインストーラーとアプリの動作は、中断に対する重さが違いすぎるのでは。

Hyper-Vのクイック作成にいつの間にかUbuntu 19.04も来てるな。

Hyper-Vのクイック作成からUbuntu 18.04.2 LTSを入れてみたが、ディスクの領域を決めるシーンがなくて、ボタンがはみ出すのを確認できなかった。

投稿中のプログレス表示、サーバによって応答速度が違うし、完全なプログレスバーにはならないのでは。作業毎に分割したら「75%から進まない、ちゃんと掛かる時間を均等割しろ💢」って言わない？