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今回の話、オレンジ的に「そうだよね 設計って目標から見ると基本的にトップダウンだよね」みたいになってないのわりとびっくりしてる・・・・><
(巨視的(大局的?><)に見た場合にはウォーターフォールモデルになるよね的な><(じゃないと「いったい何を作ってるのか?><;」になっちゃう><))

オレンジは短期記憶がものすごく弱いかも>< だからこそトップダウン的な面もあるかも><(最終目的だけあってればいいので覚える事少ないかも><)

"お菓子の場合と食べた事ないものだけはちゃんとその通りに作るけど、食べたことあるものの場合は複数のレシピ見て、例えば分量は「なるほど>< ○と×と△は、だいたい3:1:1なのか><」みたいに考えてる><"

でも、これもトップダウン的に考えるクセがついてるからこそ出来てるんだと思う><;

" 例えば「チャーハンとは、炊いたごはんをたまご及びその他具材等と炒め調味したものである」みたいに考えて作る><"
twitter.com/orange_in_space/st

オレンジはさっきの主張と逆っぽくなるけど、料理を要素に分解して「こうすると、こうなります」みたいなのをたくさん見た上で(料理番組でもそういう所見てる)、レシピを直接使わないで概念みたいにして考えてる><(オリジナル料理もいくつかある!><)

orange さんがブースト

料理の真似は途方に暮れがちなので、とりあえず基本のレシピを幾つか覚えて、それとの差分を再現する方向でやってみるか…みたいなあれになっている。進捗は、うんまあ。

たしかに冷蔵庫の残り物からなんか作るのも料理かも><;

orange さんがブースト

その例えで言うとボトムアップ料理することあるなあ。「とりあえず出汁をとって大根を茹でてみよう」みたいなの。

orange さんがブースト

プログラマがプログラマであるのはレシピ通りに作業できるからではなくて、目的に合わせて自分でレシピを作れるからこそプログラマかも><

オレンジ的に料理に例えるのはなぜかというと、料理するのってレシピを見てその通りに単に作業するのも料理だし、トップダウン的にどう調理すれば目的の食べ物を作れるのか考えるのも料理だし、既存のレシピから脇道にそれたちょっとアレンジしても料理だし、みたいな例えに使えるから><

orange さんがブースト

そもそも料理は非同期・並行・並列と闇が揃っているので、プログラミングに喩えるにはあまりに複雑すぎる

orange さんがブースト

プログラミングを料理にあてはめるのってあんまりピンとこないとこあって…
繰り返し文、分岐、配列操作、インクリメント、デクリメント、引数、戻り値、参照、代入、定数、変数あたりをピッタリ当てはめられるものが、普通の家庭料理の手順の中にはあまりないような感じが…するのかな…うまくいえないんだけど

使わせる計算機の全ての回路図でも渡すの?><;

ていうか全てをどうやって提示するのか?><って具体的なリソースの問題にもなりそうだし><;

orange さんがブースト

その「全て」が、結局コンピュータアーキテクチャであるわけで、つまるところそのくらいも知らずにポヨグヤミンしようだなんて簡単にいくわけがないのではというお気持ちです

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