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ここ><
AIS JAPAN - Japan Aeronautical Information Service Center aisjapan.mlit.go.jp
でも、目的のチャートにたどり着くには微妙に知識(フライトシムで飛べる程度?><)が必要かも・・・><

最新のチャートの本物中の本物の原本はais japanって国交省のサイトで読めます・・・けど登録してログインしないと読めない><(でも無料><)

orange さんがブースト

opennav.jpに貼っつけてある
エンルートチャートPDFも
役に立ちますよ
(最新じゃないけど一応)

これあれば、そこら辺でエアバンド聞いてFR24見て喜んでる人と同等レベルの知識が十分得られるはず><

orange さんがブースト
orange さんがブースト

月刊エアライン2018年6月号、特集が航空管制で、特に航空管制の世界がわかる解説集という記事が、旅客機がどうやって飛んでるか?とか、エアバンド聞いたりFR24で得られる情報の意味がバッチリわかる記事かも><
なんというかオレンジが普段頑張って説明しようとして下手すぎて全然説明できてない話の、操縦以外の部分は全部わかるかも><
これ読めば、たぶんAIM-Jも普通に全部読めるかも?><

えじょさん、今月の月刊エアライン買う方がいいかも><

orange さんがブースト

型のメソッドなんて所詮は単なる関数であって、注視すべきは trait の方です (Haskell でいう型クラスとか、 C++ でいう concept みたいなもの)

orange さんがブースト

Rust はオブジェクト指向をそれほど本質的に重視しているようなものではないので、そっちの視点から捉えようとすると微妙に見えるのかもしれませんね

orange さんがブースト

型理論にちょっと触れて、オブジェクト指向は"正解"ではなさそうという印象を得た

Rustの型システム、ほんのちょっとググって見ただけの範囲では(たぶんオレンジの理解が全く足りてないからだろうけど)ぐちゃっとしてるように見えるかも・・・><
オブジェクト思考っぽいけどそうじゃないみたいな部分とかが・・・><(オレンジがぐちゃっとしてるって感じた部分って、C# でもほんのちょっぴり似た意味でぐちゃっとしてるように感じてる部分なのであれだけど><;)

orange さんがブースト

この条件を満たさない文字列は作れません(コンパイル時にエラーになる)

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orange さんがブースト

たとえば最近書いてたものとしては、「0から9までの ASCII digit のみからなる1文字以上の文字列」型などを作っていました

orange さんがブースト

仮想の静的型付き言語の使い辛い機能についてあーだこーだ言っても仕方がないので、まず Rust をやりましょう

オレンジはC# の(静的型付けの範囲の)型システムの仕様でわりと満足してるし、これよりさらに好みのをってなるとたぶんAdaに><

静的な型付けな環境なら、(暗黙であれ明示的であれ)キャストしないと(すべての型に対して出来ること以外は)何もできないじゃん?><
(もちろん雑に書けば実行時に初めて「そのキャスト無理じゃん!」ってエラーになっちゃうのはあれだけど><)

ていうか、返ってくる型が不明なのに、帰ってきた謎のオブジェクトを決めうちで操作って(それが動的型付けの良さ?><;)、意味不明すぎるかも><

これ、前にC# で書かれたマイナーなツイッタークライアントを弄ろうとしてjsonの処理の部分がdynamicだらけでキレた時と微妙に似てる気がしなくもない・・・><

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思考の /dev/null