><https://twitter.com/orange_in_spacehttps://pawoo.net/@orange_in_space
https://mastodon.cardina1.red/@lo48576/99849621139539427……ということを、この投稿では言っています
たとえばストリーミングしているとき、途中からクリッピングしそうになったらデコード時のスケールを変えることは可能かもしれませんが、それ以前とそれ以降で同じ曲ファイルなのにスケールが違うという現象を招きますよね?それって場合によってはクリッピングよりも忌避される劣化では?
規格上の最大値である1.0を超えるデータが来てしまった時に、そのままカットする(クリッピング)か、スケールを変える(例えば飛んできたのが2.0(でかすぎ><;)だったら半分にする)のどちらかしか不可能でしょ?><; どうするの?><;って言いたい><;
そうするとこれが何を言いたかったのかさっぱり意味不明に><;
https://mastodon.cardina1.red/@lo48576/99849621139539427
たとえば客観的に100の大きさがあったサンプルを、耳の良い人が0.1倍の音量調整で主観的に10の大きさで聞くように、耳の悪い人が1倍の調整で主観的に10の大きさで聞くためのものが後段の音量調整であって、クリッピングの有無(やその責任)は後段には全く関係ないように思われるので、何故その話が出てきたのかわからない……
フォーラムの人は全くクリッピングの話してない><(オレンジが、その回答どおりの実装ではクリッピングの問題があるといってるだけ><)
デコードはクリッピングしても元のデータの通りにすべき!とか言っても、この画像の波形を音量調節された440Hzの正弦波!とか言ってるのと変わらない><; どこが正弦波やねん・・・><
意味がさっぱりわからない・・・><
それって後ろの段の音量調整は単に耳に合わせるためのものであって(つまり著しい劣化を含んでいなくて)、クリッピング阻止を目的とした調整は前段のデコード時ゲイン適用で行われているだけなので、後段は実際存在しないものと考えて差し支えないのでは?
replaygain対応の実装として一般的にはどうなのか?><は知らない><(少なくともNAudio(ライブラリ)の使い方相談してる人への返答は後から調節せよって一般的な実装だった><)
一般的なメディアプレイヤーの類は、デコード後に音量調節してるのが普通だよ><;
デコード時に既にゲイン調整(クリッピングの有無は問わない)がかかってるのに更に後で(クリッピング阻止目的で?)音量調整かけるの、二重に同じ変換かけてるだけでは
そんな間抜けなプレイヤーあるんですか?(それは根本的に仕組みが駄目という感じ)
何を指摘しているかと言うと、おそらくreplaygainを活用している人のうちのある程度の人(一般的なデコーダを使い、デコード後に音量調節する仕組みのプレイヤーを使ってる人)は、無意味にぶっ壊れてクリッピングしてる音として聞いてるのに「ちょうどよく音量調節されて便利だな・・・」とか間抜けな事を言ってる事になるよ!>< と指摘してる><
リプレイゲインが設定されていればデコーダはそれを尊重するべきだし、されていなければ(たとえクリッピングしようと)そのまま素朴に出力するべきだと考えているので、私としては「リプレイゲインの設定されていないデータを聞こうとするのが悪い」という主張になります
replaygainってあくまで追加情報タグとしての規格であって、mp3そのものの規格ではないんでしょ?><
両方おかしいと言ってる><(あえて言うならエンコーダがおかしい><(デコードした時に最大値を超えるデータになってしまったのであればエラーを吐くべき かも><))
なにか食い違っている気がする…… orange 氏は mp3 の規格が悪いと主張していると思っていたんですが、もしかしてデコーダが悪いと主張していますか
「デコードしました! 正弦波がはみでて矩形波みたいになっちゃった! まあ音を小さくすればいいか」よくねーよ><; ってなるじゃん?><
デコード時に使わないと意味無いって言ってる!!!><;
思考の /dev/null