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オレンジは動画では配信したこと無いけど、フライトシムで初日の出フライトと、初日の出『前』フライト(真っ暗な中現実の初日の出フライトと同じ経路を先行して飛んで、真っ暗な中帰還、着陸すると、ちょうど現実の初日の出フライトが出発)をしたことある><;

あと、現実の初日の出フライトにちなんで、フライトシマーの方々で、フライトシムでオリジナルバーチャル初日の出フライトをリアルタイムでやって、それをニコ生とかで配信してる人結構いる><

(初日の出フライトそのものは毎年ニュースでもやってるし誰でも知ってると思ってた><;(マニア的錯誤))

初日の出フライトとは?><(解説長文?><;) 

初日の出フライト、文字通り初日の出をみるチャーター便のツアーフライトで、最近はJAL/ANAだけじゃなくスターフライヤーとかもやってる><
出発空港と到着空港が同じで、初日の出を見る為に富士山の近くとか桜島の近くとか房総半島とか、いい感じの場所(航空管制に使用するウェイポイント/フィックス)まで飛んでって、そこでぐるぐるして初日の出見て、さらにちょっと景色見る経路で飛んで帰ってくるみたいなフライト><

長文>< 

ちなみにホールドする時、ハイテク機は賢いので、オートパイロット(正確に言うとFMSに指令するCDUって言う画面とキーパッドがある装置)のHOLDって書いてあるボタンを押して、パラメータを入れると飛行機さんが勝手にぐるぐるしてくれる><

パイロットは雲の具合を見ながらもうちょっと高度上げようか下げようか?って判断して、それを管制官にリクエストして、管制官は日本の複雑の空の中で問題無いようにホールド(ぐるぐる)させる高度の割り当てをしないといけない><

長文><(初日の出フライトの管制) 

初日の出フライトの交信(管制)、普通のフライトと違って見えるようにあわせないといけないし、独特な飛び方をしてホールド(ぐるぐる)させるから、パイロットも管制官もすごく大変>< ニアミスもすごく起きやすい><(2年前に重大インシデントではないけど、初日の出フライト機と報道ヘリとでニアミス起きた><)

毎年、初日の出フライトの交信聞くために朝方起きてるように体内時計調整してたけど、今回は完全に忘れてて年越しの交信の事しか考えてなかった・・・・><;

逆にWindows7の音量ミキサーのレベルメーターがデシベルじゃないのが用途的に謎><;

さっき作ったレベルメーター、デシベル表示にしたら逆に見づらくなった・・・・><

音に対して神経質だから、観客が居るタイプの音楽番組すごくつらいし紅白が流れてる場所に居るのもつらい・・・><

・・・だとしたらミュートしたらWASAPI経由の音全部消えそうだしちがうっぽい?><; どういう経路なんだろう?><;

WASAPIループバックってもしかしてミキサーのインサート端子みたく間に挟まってる接続になってるのかな?><

デバッグしてて気づいたけど、WASAPIループバック録音してると、その内容を再生してる扱いになってるっぽい・・・?><(Windows標準の音量ミキサーにも再生レベルが表示される><)

WindowsCoreAudio APIでアプリごとのオーディオレベルメータ情報取得するのできた>< mstdn.nere9.help/media/Hmr-Y4F

10年位前って書いたけど15年以上前だった><;

唯一ストレージ容量だけは削減できてると思う><

長文>< 

「シンクライアントが主流になれば一般人が使うPCがもっと性能が低くても・・・」って言う人わりといたけど、一般人が使うPCで最もアホみたいに重いアプリケーションがウェブブラウザなのでウェブが重い限りそこより下には性能を抑えられないし、結局事実上のシンクライアントのクライアント相当の処理であるウェブブラウザが極端に重いと、性能が下げられるみたいな意味では意味無いかも><って10年位前から言ってる><(なので無駄にウェブのUIを重くするなと言いたい><)

orange さんがブースト

もともと「クラウド」はアプリケーションとデータをともにリモートに置いてクライアントは楽をしましょう的な話だったので、ネットサービスが何でもクラウドと言われるようになってしまう以前はまさに中央計算機をクソザコクライアントから皆で使う雰囲気があった

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