><https://twitter.com/orange_in_spacehttps://pawoo.net/@orange_in_space
ネットブックあたりの時代ですね
そうだ、「クラウド」(原義)だ
シンクライアントの復権……ってそんな話、スマヒョが普及しはじめる前後でもちょっと聞いた気がするなぁ
コンピュータは昔は非常に高価だったからタイムシェアリングで使ってて,何分いくらという勘定だったのだとか.昔のSF小説とか読むと「計算機を○○に使ってその請求書が云々」というのが結構出てくる.
AWSとか最近のクラウド関連の業態は先祖返りしている感じもあるよね.
・・・・・><
nere9のイメージです https://mstdn.maud.io/media/PfFWr7T1WOLVOYE2ZNE
・・・・>< https://mstdn.nere9.help/media/5VkqFeGP-a-__uMY5KY
デスクトップ、アイコン(ファイル等)82個あった><;
こういう風になってるからスケスポさえ見つかれば何とかなっちゃう>< https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/99267355649054733
スケルトン化学工業>< https://mstdn.nere9.help/media/L9f4fZuFq6bCAW3wPEE
s/ひと/おばけ/
数学が得意な方のひとだ『プログラマの数学 第2版』《サイン本無料プレゼント》 https://snap.textfile.org/20171229214054/
そうなっちゃうって言いたかった><; あと工夫を放棄すると極端に悪い意味での富豪的かもって><
枯れたライブラリで不足している分を自前のラッパーや補助ライブラリで補っていった結果、枯れたライブラリ側の仕事をだいぶ奪っているとかあった
おささんの判断のように、この部分の挙動がそのままソフトウェアの重要な挙動になる=柔軟に実行される必要がある って考えるとよほど柔軟なライブラリじゃなければ使えない場面では?><って思うんだけど・・・><
もっとも、横蹴りにした選択がよかったのかは知らぬが…
枯れた定番ライブラリを使うの、運用したり開発に参加したりのハードル下げるのに一役買ってる気はするし、そこの担当範囲でのバグは少ないだろうと思ってはいるが
ていうか、マストドンが使ってるような使い方って想定外の用途なのかも?感も><
送信先毎にまとめることができれば、無駄な再試行を減らせるし、順番守れるし、まとめて送信への道も開けると思うけれど、ジョブをマージするのは面倒な気もするし、でなければ自前のキューでも持つ感じに…うーん…
(オレンジも(rubyの文化さっぱりわからないのもあって)「なんでこんなのに既成の物使う必要あるの?><」感があって謎だった><(こういう所こそ書いてて楽しい部分じゃんって意味でも><))
思考の /dev/null