><https://twitter.com/orange_in_spacehttps://pawoo.net/@orange_in_space
「マストドンの仕様は、まだどうしたらいいのか考えてる段階なので・・・」みたいな事をうたいながらならアレだけど、features:のhumane_approach_bodyの説明を見ると「それはどういう意味で言ってるの?><」ってキレそうになる><(キレてる)
さっきから技術的欠陥をユーザーへのルールの押し付けで解決すべきではないと書いてる><
LTLのチャットを前提とするインスタンス、アカウント作成で強制的に全員相互フォローにしてHTL見せておいたら良いのでは。
これのことね>< -- 2011/12/08 ニコニコ大百科NGワード事件 まとめ - Togetterまとめ https://togetter.com/li/226456
"嫌いな話題"を正確に説明出来るのであれば、もしかしたら技術的にどうにか出来る気がしなくもないけど、嫌いな話題を避けたがる人がそれを正確に説明出来るとは思えないし、昨今のツイッターの凍結基準や「おふがお」の二の舞になるだけだと思う><
ソーシャルネットワーク、気になる人同士で繋がるから、気になる人の嫌いな話題も受け入れろってことになっちゃうのかな。自分でも正解は分かっていない。
うん>< なのでブーストかtootで分けるのはおかしいし、オイゲンさんや、おささんの意見では、「tootであればそのインスタンスの『話題』で、ブーストでは『話題』では無い」と言ってるのと変わらない><
打ち直しなりコピペしたりしたら突然インスタンスローカルの話題になるとでも?>< それこそ技術的な都合でしかない><
そうすればboostした人のせい(せいとは)だからまぁべつに問題はないわけか
ていうか、えじょさんの指摘のある意味もっともな部分って、結局マストドンはテーマ毎に部屋のようなもの(チャンネルなりスレなり有用なハッシュタグなり)を作る仕組みを持ってないという特徴にかかわる問題になるかも><それを長所にするのであればなおさら、部屋のようなものが無くても何の話題なのかわかる仕組み(技術的工夫、デザイン)が必要かも><
それは、そのインスタンスと全く無関係のtootをするのとなにも変わらないかも><
わたしはLTLのboost賛成派だけど、例えばテーマががっちり存在するLTLにおいてその人が全くテーマにあわないboostをしたとして、そのboostに言及しない場合にそのテーマに合わないよくわからないtootが表示されてしまうけど、それはどうなんだろう 私は別にいいんだけど、"引用"を例に出しているともにょもにょするところがある
『話題』という言葉が何を指しているのか考えるべき><
それはこれそのままかも>< https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/98995537222223445
まだマストドンの概念をちゃんと理解していないときに、インスタンスはどういう区分で立てたらいいのかを調べていたとき、テーマ毎に分かれるのではなく、各ユーザーが各インスタンスに分散するって書いていたのよね。そうなると、OStatusネットワークは、インスタンスが分かれていても巨大な一つのSNSとして機能する。そうなるとHTLとFTLだけで良くてLTLの存在意義は?みたいになるし、LTLにローカル以外の話題が流れるのは・・・って言葉からするとテーマ別インスタンスという自由も許容していて、そのためのLTLなのかなと。
それはマストドンに於いては「ブーストには一切言及してはいけない。かならずURLを引用せよ」というルールをユーザーに押し付けるのと変わらない><
LTLにブーストなぁ。HTLじゃあかんのかなぁ。でも、これ、インスタンスやフォローによって、流速が違うからなんとも。
書く側が選択できても意味がない>< 読む側が技術的欠陥により誤読して誤解した結果、書く側が被害を被るって話なんだから><その問題をスルーすると常に読む側は「すべてを勘違いだと考えるべき」となってしまって、当たり障りの無い会話にしか使えなくなる><
一番良いのは、選択できること。
オレンジはマストドンのこの問題は1のように見せかけた3だと考えてる><
仕様の状態というものがあると思っていて1.揺るぎない設計者による思想。誰が文句を付けようと変更はされない。2.今のところ取りあえず動く状態で実装した。技術的・時間的コストにより最終的な目標は実現できていない。3.特に何も考えていなかった。が有って、1の状態で「ユーザーが工夫しろ」なら、使い物にならねーと捨てたら良いと思うんだけど、2を許さないとなると人間は未だに歩いて移動するしかない。
思考の /dev/null