便利そう><
SemanticDiff - Language Aware Diff For VS Code & GitHub
https://semanticdiff.com/
実は最近、中学生の使ってる公民の教科書を買って読んでいる。アレが多分最新の常識というのがまとまっているので「下手な大人向けのモノより信用できる」 - Togetter [トゥギャッター]
https://togetter.com/li/2578789
ほしいけどわりと高い・・・><
オレンジの説明よりも、文化庁のこのpdfのほうがシンプルでわかりやすい?><
[pdf] https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kokugo/kokugo_kadai/iinkai_33/pdf/92027101_04.pdf
そういえば、日本語だとシステム障害も身体障害者(障碍者)も同じ『障害』(本来は障碍または障礙)って語を使ってるけど、
英語では例えばこの前のCrowdStrike由来の問題のニュースは『Outage』って単語で表されてる事が多いし、障碍者は、例えば障害者権利条約は『Convention on the Rights of Persons with Disabilities』であってこの意味での障碍に相当する単語は『Disabilities』で、abilityがdis-って単語><
障害者の表記問題、(戦後に確立した表記らしいのに(※1))Outageやfailureで表される語とDisabilityで表される語が一緒になっちゃってる所から既に色々おかしいんでは感><
(※1 [pdf] https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kokugo/kokugo_kadai/iinkai_33/pdf/92027101_04.pdf )