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テキシコー見て「おもしろい!」ってなったら、マジでその人素質ありそう><
もうひとつ用意していた雑回答は、とりあえずテキシコーを見せてみてはいかがか、というもの
「結局のところプログラミングとはどういう考え方で行うものなのか?」という事をどこかで教えてもらうか自分で再発明して気づくかしない限り、それ以外の何かを教えてもらっても、元から設計能力が無意識にある人以外はプログラミングを学んでも実際のプロダクトやサービスには結びつかないかも><実際にプログラミングをしてみて「どういうこと?」ってなったら、周りにいる人でそれを教えられる人が教えてあげればいい><昔であればそういう教材に出会う機会が少なかっただろうけど、今は日本の学習指導要領でさえその路線だし、それを学べる機会は昔よりずっとあるかも><
研究で研究仮説を組み立てて、それをどうやったら解けるのかを、調べたり知識をつけながら実験や調査等を組み立ててひとつの研究にしていくわけじゃん?><プログラミングのプロセスとそっくりかも><
結局のところ、プログラミングに必要なのは学習するための方略的知識の方なので、大学に進むのが研究を学ぶ目的でもあるのであれば、研究とプログラミング双方に共通して両方に使えるスキルを学べそう><
まあこういう気持ちがいくらかあるんだけど、知識をつけるのに大学が最適かは、ケースバイケースだろなあとも思う…
知識を体系的に教えてくれる場は貴重ということかもしれません
なんとなく進路的な話を聞かれた気がして大卒以外よりは大卒か…?みたいな話からここに来ているけど、現代はいくらでも触れるものがあるんだから触ればよろしいという話に異論はない
料理人になりたいって人がおうちで一度も料理作ったことないとか言ってたら「お前何言ってんだ?」ってなるじゃん?><例えば「フレンチのシェフになりたい」って人が「フレンチは食べたことあるけど作ったことない」とかならまああれだけど、何も料理作ってない人が「料理人に」って言いだしたら「野菜炒めくらい作ってから考えればよくね?」ってなるでしょ?><
ま、それもそうだ
いまいち文脈が謎すぎるけど、もし現時点で趣味でプログラミングしてない前提であるのであれば、職業プログラマを目指す前にまず実際にやってみればよくねとしか思わない><
果てしなく文脈依存だとは思うのだけど、子どもが雑にプログラマーになるにはどうすればいい?って聞いてきたら、やっぱり(行けるなら)大学行くのをメインに考えるのがいいんじゃないかなあ、という雑感が今日のお気持ち。こまごまとした知識や体験はいくらでもすればいいが。
プログラマーになるにはどうすればいいか、というお馴染みの問いを振られて、色々考えた結果、大学でCS学ぶところまで行くのが目標としては手堅いんじゃないかなあ…という答えになった。
元の中国語では、"善鈞從眾。夫善,眾之主也。三卿為主,可謂眾矣。從之,不亦可乎"らしい・・・><
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多数決が良いとは限らないhttp://coffee17.blog89.fc2.com/blog-entry-158.html
岩おこしすっかり忘れてた!歴史込みだとそっちかなぁ…
岩おこし食べたくなった来た・・・><; しょうが味のやつ><;
元の話わかんないけど、おみやげでいうと岩おこしのイメージ><
京都はまあとりあえず八つ橋だけど、大阪のお菓子…なんすか…って感じよねえ…
アメリカントラックシミュレーターを本気でプレイする結果、なぜかほとんど走らずに現実のトラックの動画を見て画面の内容から流通網を読み取ったり交通政策を読み取ってそれをヒントに公的な資料を探して・・・><;
思考の /dev/null