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これ調べたけど、教育心理学上もそう考えられてるらしい><
学習と趣味の違う所は、趣味は評価が無いので完全に自発的であり、学習は評価という要素が入るので評価目的で学習するという事はある><
でも、それは裏を返せば、趣味を持てない人は、『その時点では評価されると認識されない内容の学習』に対しては意欲を持てないという事になる><

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多くのLLMで、ユーザーが理解してる反応をするとLLM側が喜んでるみたいなエキサイトした言葉遣いになってって、逆に「ユーザーがなんも理解してない」ってなると虚無る感じになるのも、人間が誰かに教えてる時の反応の傾向をそのまま学習してそうなったんだろうし、それって表面上は感情だよね?><

長文続き>< 

「こういうシチュエーションであればこういう言葉を選んででこのように文書を作る」みたいな感じのものがLLMじゃん?><
そこに至るまでの内部状態って、そこまでの言葉の傾向みたいなモヤっとフワッとした塊みたいな感じ(領域ともいえる?)だろうけどそれって感情による言葉の傾向とかもそういう面を持つだろうし当然表面上感情(=内部状態)が現れるのも当然だと思うんだけど・・・><

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まだちゃんと読んでないけど、人間の感情のマッピング(?)とLLMのそれがキレイに一致するのが不思議といえば不思議だけど、
(感情がある)人間が書いた文章を大量に学習してるわけだから勘定ごとの言葉遣いの傾向みたいなのも統計的に(?)現れるのも当然だろうし、むしろLLMが少なくとも表面上や内部状態が人間の感情に近い形態を持つのは当然だと思うんだけど><

alphaXivでの日本語概要><

AI shares emotion with humans across languages and cultures | alphaXiv
alphaxiv.org/ja/overview/2506.

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オレンジは多趣味すぎてなんにでも興味を持ちすぎて、興味と趣味と学習能力に関する調べものと、AIに関するおもしろそうな論文の話題に同時に興味が発生して脳が大混乱です><

[2506.13978] AI shares emotion with humans across languages and cultures
arxiv.org/abs/2506.13978

orange さんがブースト

ただのnext token predictionで猿にシェイクスピアを書かせるがごとき所業と思われていたLLM、実は内部に感情処理用の部位まで構築されていることが判明

※プレプリント論文なので話半分でどうぞ

x.com/ai_database/status/19353

The wick in the candle of learning: epistemic curiosity activates reward circuitry and enhances memory - PubMed pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/196191

50代以上の男性はある程度プラモデル作れるんじゃないかなと思ってたが…仲の良い職場の同世代の人間がプラモデルを作ったことがなく映画もゲームもマンガもアニメも文学もスポーツもアウトドアも興味がなかった話 - Togetter [トゥギャッター] togetter.com/li/2565420

わりと最近思ったけど、趣味がマジで全然無いとか自称無趣味な人って、趣味が無いというよりは不勉強で知識が無いんじゃないかと><
物事に興味を持てない(混同注意で、興味であって好感に限らない)のであれば、物事について自発的に学ぶこともないでしょおそらく?><

LED式街灯の色が青や紫に変わってしまう原因は何なのか? - GIGAZINE gigazine.net/news/20250618-led

そんなの調査するまでもなく理由推測できるじゃん・・・><

農業機械マニアにならなければこういう歴史を全く知れなかったし、乗り物系趣味ってすごく実用><(?)

今回のインフレと米騒動で「アメリカだって農業は保護だらけなんだぞ!?」って言う人は結構居るけど、その保護だらけになったきっかけとその時に起きたことに注目してる人があまりにも少なすぎるんじゃないのかな?><
・・・オレンジも3日前まで全く知らんかったけど><;

長文続き>< 

ただ、1980年代のアメリカは農業の人手不足が大規模に起きてたわけじゃなく、続けたかった、継ぎたい人が居たのにできなかったけど、
一方、日本は農業の超高齢化と後継者が居ない事が問題になってる&数があまりにも多すぎるのが問題なわけだから、そこはまるっきり違う><
続けたい人が少ないならアメリカのような悲惨な事にはならず減らせる><(というか放っておけば減る)

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1980年代のアメリカの農業危機と現在の日本のインフレ&農業危機、つながる部分がたくさんありまくりでほんと興味深い><
「アメリカから輸入する方が安くていいじゃん」の、その『圧倒的に安く作れるようになった大きなきっかけ』が、アメリカでインフレ対策で1980年代に農家が死にまくって効率化されたからって、なんか皮肉すぎじゃん?><;

長文続く><; 

で、ちょうど同じ頃に逆に日本は農業の効率化が鈍化して、特に日本の稲作に関してはアメリカが農業危機になった頃のやり方でほぼ固定化されてしまった><
で、アメリカで農家が減って超効率化していく時期に、普通型コンバインの高性能化がはじまって、日本では自脱型という独自開発のコンバインが主流になった結果、収穫に関しての効率が圧倒的な差になった><

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長文続く><; 

それだけ見ると新次郎はアメリカの1980年代の失敗を繰り返してるように見えなくもないけど、でも背景は結構違うとオレンジは思ってるし、アメリカの農家が悲惨な目にあったのはたしかだけど、その結果の1980年代後半以降から今に続く超高効率農業なわけで><

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簡単に言うと、現在の日本の「コメどうすんだ農家どうすんだ問題とインフレ問題」がセットになってるのと同じ事が、
アメリカの1970年代のスタグフレーション(インフレ)からの対策の結果1980年代に農業が一回壊滅して市場経済化しようとしてダメじゃんってなって農業保護にしたって流れとわりと似てる><

ちょうど進次郎が変なこと言っていま叩かれてるけど、
そのほぼ失言に対して「コンバインが(同時に)何台必要だと思ってるんだ!」的な話にもなってるけど、
アメリカの農業が超効率化して農作業の委託化が進んだのも、1980年代のインフレ対策からの農業危機でかなりの農家が退場になって効率化がさらに求められ、そのうえで1985年の方向転換での保護化って流れで現在のスタイルになったので、アメリカでもインフレ問題と農業改革って直結する問題だったので・・・・あれかも><(?)

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