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orange さんがブースト

Learning Companionって言い方よりも、Co-Creative Pedagogical Agentって表現のほうがメジャーな表現っぽい・・・・?><

そのTak-Wai Chan氏の1988年論文をちょっぴりだけ引用してる日本語論文みつけた><

コンピュータを用いた協調学習支援環境におけるHAI(<特集>HAI : ヒューマンエージェントインタラクション)
jstage.jst.go.jp/article/jjsai

1980年代から研究してるLearning Companionって概念の第一人者(?)(言葉自体を作った人なのかはわかんない)って、台湾の研究者なのか・・・><

Tak-Wai Chan - National Central University
scholars.ncu.edu.tw/en/persons

1980年代からある言葉なのか・・・><

そういう言葉、昔から一般的に使われてるのかな?><
と思ってググったら2003年の論文見つけた><
Redefining the learning companion: the past, present, and future of educational agents - ScienceDirect
sciencedirect.com/science/arti
doi.org/10.1016/S0360-1315(02)

一時チャットでやったほうに出てきた"学習の伴走者(learning companion)"って表現好きかも><

オレンジが書いた意見ですって明かしたうえで補足したら肯定されたけど、それは補足が妥当だからなのか、発言者の意見だから肯定しなきゃってなったのかどっちだろ?><;(一時モードなので会話のリンクは貼れない)

"あなたはこの意見に対してどのように感じましたか?"
ってことは、他人の意見の感想を求めたと勘違いした・・・?><
その結果「><」にまでツッコミが入った?><;

LLMは間違える事もと言っても、そこらの親切な物知りだって間違えるしググらず脳内ソースで教えてたらなおさら記憶違いからの思い込みで変なことを言っちゃうこともある><
人間に教わるんでもLLMに教わるんでも、あとから「あってたのかな?」って調べる事は必要だから、LLMよりも賢い超人が身近にいないのであればLLMに学べばおk><
(ただし小さいモデルは、マジで馬鹿だったりするので、ある程度大きいモデルに頼りましょう><;)

LLMを『教えてくれる先生』ではなく『代わりに作業をしてくれる人』みたいに捉えてる人(この文脈では学生)は、すぐ壁にぶち当たるかも感><

今日ずっとLLMの話題ばっかりであれだけど、
それこそプログラミングに関する課題であれば、LLMに学生が各々「どうやったらできますか?>< わかんないです><;」って聞けば、何を理解すればできるようになるかくらいは教えてくれるし、
2025年現在のLLMは「どこがわかんないのかな?」って逆に聞いてくれるくらい優しいし、少なくともプログラミング関連は「わかんない学生はLLMに聞け><」ってマジで思う><

orange さんがブースト

どうすればいいかなんてこっちこそ分からん

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orange さんがブースト

なんというか、こういうパターン何度経験したか分からんけど、一部の学生ってスタートラインにすら立てずに挫折するんだよな。

ほかの多くの学生は、あたりまえにスタートラインから出発していける(逆に言うとそのように授業は作ってる)のに、いつまで経ってもスタートラインでコケ続ける。

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orange さんがブースト

どうも受講生のひとり、あまりにも課題できなくて諦めたっぽいな。選択科目だしまぁそれもありだろう。

一発で素人だとばれるPythonコード、「a=1」のどこがまずいのか | 日経クロステック(xTECH)
xtech.nikkei.com/atcl/nxt/colu

一方、自動で公式コーディング規約に機械整形されるのが当たり前のC# + VS2022 を普段使いしているオレンジは、普段スペースを入れていたかすら覚えてなかった><
(いま見たら入ってた)

でも、相手(Llama)に議論の勝者(?)であると認められてるMistral側がかなり遠慮した表現でまとめてるのは、結局「別のLLMが相手です!><」って言っても遠慮しちゃった結果なのかも?><;

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