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orange さんがブースト

cloudflare って DNS サービスもやってる?

親が死んだらなぜか2階に庭があるこの実家をどうすればいいですか→同じく負動産に悩まされている方から「迷惑極まりない」など共感の声が集まる - Togetter [トゥギャッター] togetter.com/li/2449548

こういうのがたった一代で負動産になったりするのって、日本の都市計画やら道路整備やら住宅整理やら色々が根本的におかしいからなんじゃないの?><
ごく限られた大都市圏の市街地かそこに通勤できるエリアの歩道も無い狭い道路沿いの狭い家以外は現実的じゃないような状況、すごく馬鹿馬鹿しい><
ついさっきオレゴン州の素晴らしい住宅地のお散歩動画を見ちゃったからなおさら><

動画の真ん中へんの公園はこの公園><

セントラル・パーク maps.app.goo.gl/gg8zhPNwe86ETw

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オレゴン州ポートランド都市圏にあるインテルのでっかい工場の南に隣接する住宅地のお散歩動画、景観がめちゃくちゃきれい><

"Beautiful Surburban Neighborhoods in Hillsboro, Oregon | Orenco Station | Walk at Sunset" を YouTube で見る youtu.be/t7hqlJNNyMg

5年前撮影のストリートビューでもいろんな種類のカボチャの山が写ってる!><
maps.app.goo.gl/TQR3z5cUfzPi8i

"Running Errands in Lancaster County! New Holland & East Earl PA! Fall! Fun Things to Do!" を YouTube で見る youtu.be/CWSrCySN2GM?si=JnE8Ob

4:18~のアメリカの野菜無人販売所の事例興味深い><
アメリカだからといって何でも日本よりデカいわけでは無いんだねって思った><;
(そのひとつ前の、納屋でのハロウィンカボチャ販売は規模デカいけど><)

まとめの最後にあるマッシュアップ(?)が素晴らしい><;

でんじろう先生のとある実験動画を絶対音感持ちが見ると発狂すると話題に...「ゴキブリが部屋に出た時と同じくらい嫌だ」→絶対音感持ちでも意見が分かれる - Togetter [トゥギャッター]
togetter.com/li/2449151

(健常者も含めた)乗り方説明のページに、車いす利用者への最小限の案内も併せて記述するのは海外の公共交通でもできている事例は少ないので、仙台市は誇っていいかも><

そういえば乗り方のページの日本語版の事例だけど、
仙台市交通局の事例で、
kotsu.city.sendai.jp/subway/no
"車椅子でのご利用について"って項目がバッチリあって素晴らしいけど、オレンジの勘違いじゃなければ、オレンジがご意見フォームから
「なんでハードウェア面ではせっかく優れたバリアフリーで作ったのに乗り方の案内では障碍者に対してバリアを作るのか?><# 乗り方を知りたいのは障碍者も一緒なのだから、予約等を行わなくても乗れる旨をひとことでも書くべきではないのか?><# 」(超意訳)
って送ったら、ひと月もかからずに記述されてびっくりした><

ポートランド都市圏はそういう面で素晴らしい><
MAX Accessibility Features
trimet.org/access/max.htm

ロサンゼルスは微妙><;
Accessibility on Metro - LA Metro
metro.net/riding/riders-disabi

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Accessibility | TOEI TRANSPORTATION
kotsu.metro.tokyo.jp/eng/guide

都営交通の英語版公式サイトのAccessibilityのページ、いきなり最初に三田線がどうのこうのが書いてあって、結局「こんなに頑張ってるんです」(しかしながら国際水準には全然達してない><)アピールであって、必要な人向けの説明じゃないのが、日本の公共交通公式サイトのお約束パターンすぎてマジで呆れる><

ロサンゼルスの公共交通の公式サイトの場合、
Metro | Bus, Rail, Subway, Bike & Micro in Los Angeles
metro.net/
"Where To?"ってところをクリックすると、出発地と到着地を入力できて、"Go"を押すと公共交通モードのグーグルマップに飛ぶ><;

比較の一例として、東京都の都営交通の公式サイトと
TOEI TRANSPORTATION
kotsu.metro.tokyo.jp/eng/
オレゴン州ポートランド都市圏の公共交通(TriMet)の公式サイト
Plan and track your trip on TriMet
trimet.org/home/

公共交通の案内に関しては、海外の乗り物あちこち調べまくってる感覚でいうと、
日本の公共交通は、公式のウェブサイト(の英語版も日本語版も)も「結局、乗りたいわたしはどうすればいいのか?」って情報にたどり着きにくいように感じる><

orange さんがブースト

この辺りの問題は、スマートグラスが普及するまで解決しないんだろうなぁ。

orange さんがブースト

個人的な意見としては如何にサインシステムや車内LCDが優秀でも、そもそも動き方が分からなきゃどうしようもないので、まずは韓国のネイバーマップとかカカオマップみたいなものが欲しいなぁと。(GTFS形式に徹底対応させてGoogleMAPの強化でもいいし、東京観光なら今も実際それで行けるんだけど)

台北では地下鉄しか乗れないけどソウルでローカルバスまでどんどん乗れるのは地元マップアプリの強さ故なので…。

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orange さんがブースト

多言語表記化に関する議論、英語表記の空間/時間が圧迫される点が訪日者多国籍化の中ではよろしく無いんじゃ?という視点は確かにな〜と思った。(英語帝国主義〜!という気もするけど、駅名のラテン文字表記はいろんな人が読めるだろう)

個人的には京成LCDの「常に日本語が表示される」スタイルが好ましいと思ってるけど、これも結局3/4は極東の文字しか表示されてない訳だし、使いやすさとしては難しい所があるのかなぁ。

いわゆる『めんどくさいオタク』も基本的には海馬傍回の機能の範囲?><;
例えば、その地域を走ってるはずがない電車が走ってる映像描写に違和感を得るのも海馬傍回の機能だよね><

アメリカを舞台としてるはずのゲームのワールドの道路のセンターラインの特徴やら道路標識の様式のちょっとした誤りを見つけて「これじゃアメリカじゃない><;」ってブチ切れるのも、海馬傍回が厳密に判別してるからこそといえそう><

風景に対する好奇心も海馬傍回が強く関係している可能性もあるっぽい><
なぜならば、風景を見て各部の「知ってる」「知らんしなんだこれ」を判別するのも海馬傍回の機能なので、海馬傍回がパワフルに細かくパターンマッチングしまくると『「知らんしなんだこれ」シグナル』(?><;)が多発されるっぽい><

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思考の /dev/null