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公益社団法人 土木学会 会長のページ jsce.or.jp/president/2020index

LRTを低速路面電車だと勘違いさせた親玉が土木学会会長やってる・・・><

家田仁 - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%B
"2020年 - 土木学会会長"

なんか見た事ある気がする名前だと思ったら・・・・><

つまり、日本のLRTが全然LRTじゃない低速従来型路面電車になったの、だいたいこいつらのせいっぽい><

まちづくりと一体となったLRT導入計画ガイダンス策定委員会名簿(62.0KB)
[pdf] mlit.go.jp/crd/tosiko/guidance

国内の事例にあわせて勘違いを解くならば、
「輸送力の面で新交通システムの前後を含む領域をカバーして、郊外区間(モール的性質の区間以外の区間)も含めた全体の表定速度では地下鉄と同等の速達性を持つ都市内への車両流入抑制機能を持つ中量公共交通」
がLRTかも><

監督官庁がシラチャーソースをかけたおにぎりこそが寿司だなんて言ってる国でまともな寿司なんか作れるわけ無いし、監督官庁がやたら遅い路面電車こそがLRTだなんて言ってる国にまともなLRTが作られるわけない・・・><

もうだめだ猫の国・・・・><
毎度お馴染みでアメリカの寿司に例えると、20年くらいかけて「寿司作りますデース」って言って出来たものがシラチャーソースをかけたおにぎりで、
「ついに寿司作りましたデス! 寿司完全にワカッタ! FDAもUSDAもこれこそが寿司だって言ってたデス」
っていってるような感じ><
(「国交省が言ってた! これ(めちゃくちゃ遅い路面電車)がLRTって!」的な><)

そりゃ、国交省から根本的に勘違いしてたら、宇都宮市長も従来型の路面電車を作って「LRT完全にわかった」(超意訳)言うのも、そりゃそうなる><;

国交省が言うLRTが実はストリートカー(トラム/路面電車)の事でしたって、ものすごく絶望的な発見なんだけど><;

そこは完全に(北米用語では)ストリートカー(欧州では単にトラム)(つまり路面電車)の領域であってライトレール/LRTの領域じゃないだろ!><#
国交省がLRTがなんなのかを根本的に勘違いしていた事を示す重要な資料じゃんこれ><#
北米のライトレールはもちろん欧州のトラムもまともに視察せずに資料作ったんじゃないのこれ?><#

第1章 LRT導入の背景と必要性(343KB)
[pdf] mlit.go.jp/crd/tosiko/guidance

これが元ネタらしい><
まちづくりと一体となったLRT導入計画ガイダンス(平成17年10月)
mlit.go.jp/crd/tosiko/guidance

この図の『鉄道』よりも北米のLRTの方が実際は表定速度高いよ!><#

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LRTの表定速度を低く書いてる国交省の資料見つけた!><#

[pdf] mlit.go.jp/road/brt/pdf/all.pd

令和4年9月7日(2022年!><# )
報道発表資料:地域公共交通(BRT)等の導入に関するガイドラインを策定!<br>~地域公共交通から持続可能な地域社会の形成を目指して~ - 国土交通省 mlit.go.jp/report/press/road01

20年くらい前の「日本にもLRTを」って叫ばれてた時期の海外の信用乗車って基本的に切符が単なる紙だったので、検札以外はほんとに信用だけだったから「日本じゃ無理!」だったのも、まあ釈然としないけどわからなくもないけど、時代が進んで信用乗車方式にもICカード化の流れが来たので、いつのまにか日本のICカード導入区間の無人駅と大して変わらん事になってるかも感><

切符も、日本お得意のQRコード式のにする手もあるし、リーダーをシンプルにしたいならオレゴン州ポートランドでやってるみたいな使い捨て簡易ICカードにする手もあるし地球に優しくない点を問題視するならデポジットつきでリユース可能な使いきりICカードにする手もあるかも><(降りた後に使い終わったカード型切符を切符自販機につっこむとデポジットが返ってくる)
アメリカですら停留所に自販機設置してるのに、まさか自販機大国である日本が停留所に切符自販機を置けませんとか変な言い訳しないよね?><

あと、BRTの定義(要素)のひとつでもある、車内支払いの廃止(現実的には信用乗車の導入)もやっぱ重要になってくるかも><(東京BRTは将来やるつもりらしい)

LRTに信用乗車って日本では不可能だってずっと言われまくってるけど、よく考えてみるとJRの無人駅で交通系ICカードリーダーだけおいてあるやつって、降りた後にもタッチする点以外は海外のLRTの信用乗車式の停留場そのまんまじゃん?><;(それプラス切符自販機がある)
同じようにすればいいじゃん?><;

最高速度の問題よりも車両性能が低すぎるのとPTPSがまともに機能してない点が、宇都宮LRTを平均速度が低すぎる自称だけLRTの止まりまくりでのんびり加速する従来型お笑い路面電車にしてるんだと思う><
ストップアンドゴーしまくるなら加速が圧倒的にいいバスの方が上になっちゃう><(バスはちょっと荒い運転と感じる程度の加速の時で7km/h/sくらいっぽい><)

どこが大きく違うかというと、
車両の加速性能がシアトルのが近畿車輛製(と、シーメンス製)で4.828km/h/s(3mphps 北米標準)、宇都宮のが新潟トランシス製で3.5km/h/s、
路面区間の制限速度は、シアトルは自動車の制限速度が25mphの道路でLRTが35mph(56km/h)でクルマより速い設定、宇都宮は自動車の制限速度が50km/hの道路で現行40km/h(クルマより遅い)で高速化計画で50km/h、
交差点では、全面展望動画を見比べる限りでは、シアトルは優先信号(PTPS)がちゃんと機能しててほぼノンストップでごくまれに引っ掛かってもすぐ青信号に、宇都宮のはほとんど機能してないらしく赤信号で止まりまくり><

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宇都宮LRTの平均速度(表定速度)、(専用区間も含めて)現行約20km/hで、将来の快速運転で約24km/hを目指すっぽい?><
シアトルのLRTの各駅停車の『路面区間の』平均速度は約38km/hらしいんですけど?><;

比べると同じくセンターリザベーション式の宇都宮自称LRTがいかに遅すぎる古典的路面電車なのかがよくわかる><

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