新潟市BRT第1期導入事業概要について(平成28年公表)
2 本市が目指すBRTと公共交通ネットワークのすがた(PDF:715KB)
[pdf] https://www.city.niigata.lg.jp/kurashi/doro/kotsu/newsystem/bussystem/shiryosyu.files/jigyo_03-04.pdf
新潟は曲がりなりにもBRTなわけで、速達性を求めているのですから、中央走行式を目指すものと思います。
(第2車線を含む)路側走行式は、地下鉄の駅を地上の対向式ホームにして、駅から路上へ段差なしに出入りできるようにするようなもので、
(鉄道はインフラの費用が大きいので)速達性を犠牲にして費用対効果を上げるLRTには向いていても、
(バスは人件費が大きいので)速達性を上げることで費用対効果を上げるBRTには向かないでしょう。
名古屋のSRTは、端から速達性目的ではない(SRTのRはRapidではなくRoadway)わけで、立体交差が高コストだから仕方なく地平を走るBRT(トラフィック機能重視)とは真逆で、中心市街地の路面空間の改善を図るのが目的(アクセス機能重視)と思います。
宇都宮LRTも、地元民は喜んでてお客も乗ってるらしいし、仮にそれが無かったとしてもホンダとキヤノンの従業員用バスの代替なんだからだ誰も乗らないってことはないのでそういう意味では成功が約束されてるけど、
一方で、LRT採用によるメリットのかなりの部分をドブに投げ捨ててるって点でオレンジ的には大失敗って評価してる><
でも、それもちゃんと優先システムを使うとか、指差喚呼に時間かけるのやめて無駄な停車時間減らすとかして表定速度をまともにする(約1.5倍の高速化が必要)とか、P&R駐車場をしっかり作るとか、西側延伸区間はなるべくサイドリザベーション区間を作るとか、危機感を持って反省して見直せば再起出来なくはない内容かも><
ノルウェーで使ってる所の動画もカミンズ公式チャンネルで見つけた!><;(これエンジンカミンズ製なのか><)
"Transforming Transport In Trondheim" を YouTube で見る https://youtu.be/Rnj7w_FcyLM?si=6PIklFaRNZhjmt2G
欧州で走ってるLRTみたいなBRT向けバス、Van Hool ExquiCityって名前だった><
"Van Hool ExquiCity 24 Hybrid - METTIS B - Réseau LE MET’ [METZ] - Université Saulcy à Hôpital Mercy" を YouTube で見る https://youtu.be/OU1gSLFS1y4?si=B6KO8ARM6rFEvVIV
BRTをやるなら、既存のバスをそのまま使うんじゃなくて、せめて見た目を変えろと。可能なら、BRTであることを前提にした構造にしろと。
たとえば、BRTの停留所を全て高床式にしてホームドアも付けて、車両も高床式にしてしまうとかね。
SRTの私的「えらいっ」ポイントは、外見がまるでLRTみたいな形をしている点。
こういうのは、少しでもバスみたいな見た目にしてしまうと、ユーザーもメディアもバスと同種のものだと思ってしまって、バスの悪い面に引きずられていまいち理解して貰えなかったり、なんなら整備した行政すらも違いをいまいち理解せずに中途半端な整備に終わってしまいがち。
見た目からして既存のバスと大きく違えば、これは全く別の新交通なんだって理解して貰いやすい。