ダイハツのスポーツカーについて好き勝手書く 2
まあでもS660のエンジンはNシリーズと共通のS07Aだし(それは現行コペンもそう)、コペンは専用のラインで組み立てられてるし(S660はアクティとの混流生産だった)で「S660はガチでコペンはゆるい」とは100%断言できるわけではないんだろうけど、軽自動車の限られたコスト制約の中で作られた似たようなカテゴリーの両車でも細部を比較してみると互いの設計思想ってここまで差が出るのかと改めて関心したねって話
ダイハツのスポーツカーについて好き勝手書く
S660と現行コペンのパッケージング比較
S660ってミッドシップレイアウトで専用設計のシャシ、四輪ディスクブレーキ、四輪独立懸架、タルガトップ、無に等しいトランク、前後で異なるタイヤサイズに純正タイヤはADVAN NEOVA AD08Rとスパルタンでガチっぽいパッケージング
一方コペンはだいぶ趣が違っていて、シャシはミライース由来のもので駆動方式はFF、フロントはディスクブレーキだけどリヤはドラム、リヤサスはトーションビーム、開閉が楽チンな電動メタルトップ、FFのお陰である程度の容量があるトランク、S660よりも高いシートポジション、前後同サイズのタイヤ、純正タイヤはポテンザだけどパターンを見る限りではハイグリップではなくコンフォートっぽい雰囲気
と言った感じでコペンはS660に比べると”ゆるい”ように思える
要するにコペンは高性能なプロダクトではなく、現状持ち得るリソースの中でスポーツカーに乗るというエクスペリエンスを売ることを命題として設計されたクルマだと言えるかも?