なので、勉強を『効率よく手抜きしてその場その場の答えを手っ取り早く得るもの』みたいに考えてる人は、そりゃ勉強が楽しくないだろうなって思うかも><
鶏とたまごみたいなもので、つまらないからそういう風になっちゃうのが先か、変に手抜きして勉強をつまらないものにしちゃうのが先かわかんないけど><
自分では解けないから,解ける誰かに答えを提供してもらって,ばれないように少し変えて提出する.
そんな浅知恵は働くんだよ.下手するとそれすら思考してそう動いたのでなく,教育というものが始まってから今までの環境で刷り込まれてきている,という可能性もある.
労力っていうか「勉強」っていうものが,そもそも「どこからから答えを引き写す」「教えられた解き方を当てはめる」ってものだと思ってる学生は結構いるように思う.
それを思考という過程を経ないただの作業だと認識しているというか(じゃあなんで大学入ってきたんや,とは思うが).
100万出した人が「ワイの勝ちやな」と思ったところで100万出さない人は痛くも痒くもないし、一方で100万出さない人は100万出した人に延々と嫌がらせをできる。
それは100万出した人が「勝った」というわけではなく、単に「勝たれても本人にとって大したダメージがない」からゾンビのようにずっと活動できるというだけ。
一方で(?)、オレンジは一時的に誤った結論を持ってしまった人に優しい考えを持っていて、誤った一時的な結論のようなものからだんだん真相に近づいていくプロセスが大好きなので、忙しくて一時的にAI読みしてしまったような人には、その人が真摯である限りはなるべくフェアに丁寧に理解できるように説明しようとするかも><
真摯じゃなかったり、極端に馬鹿過ぎてダメだこいつってなったり、あと「時間かかかりすぎてる!><;」ってなったら、アンフェアなテクニックをだんだん混ぜてって時間短縮して、それでもダメならその人の説得力をなるべくゼロに近づけるようにしてく><
AC氏が貼った方の記事に
"...気を付けた方が良いポイントがあります。それは、「AI読み」な方たちとは、議論で勝敗の決着を付けようとしない、言い換えれば、いわゆる「論破」を目指さないことです。"
ともあるけど、オレンジのやり方で言うとAI読みしてるタイプの人の方がいわゆる論破がやりやすいかも><
矛盾のある結論を持っている事が多いので、矛盾を指摘しやすいし、矛盾はフェアではない議論テクニックを使う種に使いやすいし、一方的に勝利宣言しようとも強いレッテル張りに負けてしまうし、論の組み立ても下手なので結局「そうとは言ってない」くらいしか言い返せなくなる><
なので、重度の議論好きからしたらAI読みするタイプっておもちゃかも><