『要求を言え』『5千万円と逃走用の車を用意しろ』ITの人『それは要件だろ!』→わかりやすい解説が登場し、広く共感される - Togetter https://togetter.com/li/1817075
要求定義と要件定義って名前をつけてプロセスを分けている世界はそうとして、一般名詞としての要求と要件にもこの辺の違いを言えるんだろうか
超長い><(VTuberが自身をどう捉えてるかの例)
VTuberの人が自分や同僚をどう捉えてるのかみたいなの、VTuberの方々でそれぞれ違ってて、オレンジがよく見てるマインクラフトで自宅を炎上させてしまう芸風のVTuberさんのスタイルがおもしろいかも><
つい最近誕生日ライブ(コンサート)配信して、数日後にウマ娘のガチャ配信してたんだけど、それでウマ娘のゲーム内のライブで限界化しながら「自分もこれくらい踊れるようになりたい」って><
前からそういう方向の発言してて、本人は、ウマ娘やアイマスなんかのキャラクターのような存在に自らなりたいと思ってて、同僚に対しても一部そういう視点で見てるっぽいかも><
で、キャラクターを自身と一体として捉えてるかというと、どうやら多くの場面でyesであるっぽい><
一方で、このVTuberさんの『同僚内での推し』の一人に対しては、完全にキャラクターとして捉えてるらしく、『同僚の人』がうれしそうに「どの辺が好きなの?」って質問に対して見た目と答えて、同僚の人はガッカリした反応をしてた><;
その『同僚の人』はそこまで一体には考えて無いっぽい><
そこで、この映画の意味も絡んでくる><
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/107930746304582231
言ってみれば『台本通りにしゃべるスタイルのVTuberがいい』と言うのは、「中の人が何をしたいかは尊重しない」と言ってるのと変わらないかも><
竜とそばかすの姫 : 作品情報 - 映画.com https://eiga.com/movie/94337/
去年のこの映画も(VTuberとはちょっと違うけどというか)Vシンガーというかメタバースが一般化した世界を描いた映画だけど、これもVTuberでのスタイル分類で言うならば、『台本タイプのVTuber』じゃなくて、『ライブ中心のVTuber』の方を描いた映画だよね><
(オレンジはお金なくて予告宣伝番組とあらすじしか見てないけど><;)
にじさんじやホロライブに代表される「中の人にガワを被せてキャラクターをゆるく演じる」ってスタイルが完全に新しいスタイルかと言えばそうではなく、デーモン小暮閣下さんのスタイルの21世紀バージョンと考えると昔からあったものと言えるかも><
で、「台本通りに演じて中の人を隠して」って言うのって、デーモン小暮閣下さんに2代目中の人を要求したり「我輩が世を忍ぶ仮の姿で小学校に通っていた頃」って小学生の時のエピソードを語ってる時に、ジョークではなくマジで「メタ発言やめてほしいんですけど」って言うようなものだし、オレンジから見れば中の人の人格を否定してるように見えてキモい><
キズナアイさん登場時に夢見ていた「バーチャル上にキャラクターを創造する新しい形」ではなく、絵が動く配信者としてのVtuberが主流になったという話 - Togetter https://togetter.com/li/1856588
古いタイプの台本通りのVTuberって、結局の所 演者の人格の否定であるしまとめられてるツイートにもある通り実際に声優の人を無下に扱った事件として表面化したし(キズナアイ分裂騒動もそうだよね><)、
「台本通りタイプの(古い)VTuberに未来を見た」みたいな話もおかしな話で、台本通りに3Dキャラを動かすだけなら、それはモーションキャプチャを使った3DCGアニメ量産の製作技法であって特に新しいものではない><