実際のところmicroGは主にGoogleのサービスを使い続ける場合の話で、これによって恩恵を受けられる具体例としては、古い世代の端末で通常のgappsを導入するには /system の容量が足りないだとか、Google Play開発者サービスがやたら電池を食うので困るとか、あるいは中国メーカーなどで元の端末について契約を結んでいないために正規の手段でGoogleサービスを利用することができない場合、などにメリットがあります。
Googleに売る魂を緩やかに減らしたい、というかGoogle Playへの依存を減らしたいならmicroGなどがあり、これのGmsCoreは所謂Google Play開発者サービスの自由ソフトウェアによる代替実装です。 https://microg.org/
これをプリインストールしたLineageOSのforkもあります。 https://lineage.microg.org/
パッケージ管理にはF-Droid https://f-droid.org/en/ を、端末に使用される不自由なハードウェアドライバも信用できない場合はReplicant https://replicant.us/ を使おうね(実用に耐えることを保証するものではない)
これを機にポジティブな意味で(Googleにとってはネガティブな意味で)よりOSS的な環境がフォークされる感じの分断が起きればいいんだけど・・・><
GoogleがHuaweiのAndroidサポートを停止、今後のHuaweiスマホはGoogle PlayなどのGoogleサービスが一切利用できなくなる模様 - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20190520-google-pulls-huawei-android-license/