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Mastodon (特に自前インスタンス)を利用するユーザが増えれば、プロプライエタリサービスの奴隷が減ったと言えませんか
オレンジはその例えで言うと、それで言う主人が競争する意味がある仕様にすれば結果的によりまともな主人が存在し、まともではない主人が淘汰されて、結果的により多くの人がより自由を得るのでは?><って考えてる><
減らそうとしてないでしょ?><
主人の機嫌を良くするのも大切かもしれないけど、奴隷に甘んじる人そのものを減らす方が根本的なので
まあ極論言えばその通りで、「持続性を担保されない自由なんて、奴隷の主人の機嫌が良い程度の意味しかない」という考えです
引用して言うならば、鯖を借りて運用できる人のみの"自由な言論の権利を侵害されない世界を実現するのが大切"って事でしょ?><って言いたい><
オレンジは、鯖が借りられないような人の自由はどうでもいいんでしょ?><って言ってる><
皆が自由な言論をする世界を実現するのでは不足で、自由な言論の権利を侵害されない世界を実現するのが大切であるという考えなので
つまり、世界を変えたいわけではないんでしょ?><オレンジは世界を変えたいから色々ごちゃごちゃ大量に発言してるけど><
オレンジは、どうしたらより多くの人が自由に発言でき、そして特にオレンジの理想としては、より多くの人が議論する事や自分の考えを公表する事が当たり前の世界になるにはどうしたら良いのか?><って考えて、マストドンの仕様に対してもdisったり色々してるけど、そうじゃなく単にらりおさんが自身ののために自分が実現出来る事を指してそれを理想であるかのようにいい、そこに到達できない人はどうでもいいと「とても低い理想を持っているのであれば><」、黙って自分だけで使っていればいいのでは?><
それもおかしな話で、現実的にお金が足りない状態で、選択肢としてお金が足りればできるって何を言ってるんだ?><ってなるかも>< 足りない時にどうするんだ?><って話なのに><なぜ、らりおさんは自由の為に自前で海底ケーブルを敷設しないんだろう?><
お金がないからといって魂を売り渡すのは本人の自由なんですが、その魂を第三者が買い戻すことはできないんですよ。本人が行動しないと自由は取り戻せない
らりおさんが自分を基準に実現可能である範囲に対して、それが実現可能な分散であるといい、そしてそこまでできない人は勝手にすれば良いと考えていてる><閉じたシステムではなく通信するシステムであるのにそこで何を実現したいのか?><
それ単に「らりおさんが到達可能な範囲」ってだけでしょ?><
それは全くその通りで、個人単位での分散をすれば十分安心だと言ったことはありません。私がずっと主張しているのは、ひとまず低めのコストで実現可能な到達ラインが VPS や自宅サーバによる個人インスタンスの運用だということです
それを究極に実現するには土管ごと自前で持つべきみたいな話になるでしょ?><
情報秘匿以外の面では、「ユーザの行動を代行する能力」とでも言えばいいのでしょうか。ユーザができることを、サービス管理者が代わりに(勝手に)行うことができる。また、ユーザができないこと(たとえばユーザのアクセス遮断であるとか、特定トラフィックの阻止)をサービス管理者が行うことができる。これもユーザの自由が(潜在的に)制限されている例です
それでも秘匿情報について考えるなら、たとえば Mastodon の web UI についてコントロールを持つと、ユーザがどの投稿をどのくらいの時間見たか、どういった行動をしようとしたか、などなど、公開されている情報よりも遥かに多くの情報を手に入れることができる。で、ホスティングサービスはそういった情報を勝手に蒐集するようなコードを(秘密裏に)埋め込むことが可能である。これはプライバシー侵害リスクですよね
何が言いたいかと言うと、マストドンのインスタンスを自分でたてれば分散であると言うのは都合の良い所で止めただけの極論でしかないと言いたい><
そうするとVPSはどうなのかって話になるし、オレンジが極論になるように書いたように電線を自分でひかないのはどうなのか?って話にもなるよ?><
思考の /dev/null