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つまり、羽田から青森空港に行く飛行機、YTEから碇ヶ関の東の山中に真っ直ぐ飛んで左旋回して、緩やかに右旋回しつつそのガソリンスタンド(誤差の範囲内)まで飛んで右旋回して青森空港の滑走路にに正対する><

そのガソリンスタンド、MELOSのすごく近くでは!?><

ひこって人の画像、ふたば鉄道板あたりの拾い物じゃないの・・・?><;

32000ftから計器無しで降りてこいってだけでも怖いのに><;(速過ぎて音速超えたら分解、遅すぎたら失速して墜落) エアバスだからスティックやスラストレバーにフィードバックないし><;
(機械は人間に歯向かってはいけないのでフィードバック(人間に対する反発)はつけていないのです!>< 人間が中心なのです!>< すばらしい><(今回みたいな事例じゃなければ><;))

前にあった吸い出され事例、機長がしに書けたって話で個コクピットの危機はそれほど破壊されなかったんだったかも?><(しかもクラシック機かも?><)
今回は吸い出されかけた事よりも、吸い出されかけた副操縦士がハイテク機のハイテクな機器にぶつかって大破したという、前回の事例(?)よりさらに怖すぎる事態に><;

この事故しゅごい><; 以上時に対する感覚が麻痺してるオレンジでも怖い事態、しかもエアバスサイドスティック機でって珍しい><;
Incident Airbus A319-133 B-6419, 14 May 2018 aviation-safety.net/wikibase/w
副操縦士の服破けた「奇跡の20分間」 中国・四川航空機緊急着陸  写真1枚 国際ニュース:AFPBB News afpbb.com/articles/-/3174634

平成26年5月1日現在ではこんなにあったのに・・・>< -- 航空:VOR/DME等配置図 - 国土交通省 mlit.go.jp/koku/15_bf_000400.h

・・・なのでそういうものがある事を多くの人に知って欲しい感がある><(蛇口の裏に水道管があって浄水場やダムに繋がってるように、飛行機の旅の裏にはこういうものがある><(あった><))

オレンジ的には、どんどん廃止される事で知ってる空(*1)が知らない空になるのが諸行無常って感じでとてもとてもとてもつらい・・・><(フライトシマーなので><;)
そんな重要で何十年もの間ものすごく多くの人の空の旅の目印だったものが、存在すら知られず廃止ももちろん知られないし悲しむ人が極々少数しか居ないのすごく悲しい・・・><

無くなっても旅客機はあんまり困らない(GPSが使えない世界戦争レベルの非常事態以外では)けど、クラシカルな自家用機とかは廃止されちゃうと飛べない空域が出来ちゃう(仕方なく航法には使用しちゃいけない非航空用のGPSレシーバーとかに頼ってる)ので、大変な事になって要望とか出てる><

空港にあるやつ以外全部廃止しようかってなったっぽい?けど、一部だけ救われたっぽい?><(よくわかんないけど、廃止が表明されてたのに予定時期に延命工事したって事は廃止しないのかも?><;)
VOR 縮退 で検索すると情報が><

この巨大アンテナ、10年ほど前まではあちこちにあって、それを基準に飛んでたんだけど、GPS(GNSS)航法が進んだ結果、どんどん廃止されててものすごく貴重なものになりつつある><

名前がついてる場所、何もない場所がほとんど(フィックスっていう)で、何もない場所の基準にもさっきの巨大アンテナみたいなのから「どっちの方向に何海里」みたいに場所を決めてる>< なのですごく重要な設備><(単に緯度経度だけで決めてる場所もある)

碇ヶ関は地上には何もない><(青森空港から磁方位195の方向へ15海里離れた地点に名前が付いてる><)

orange さんがブースト

あと、羽田からYTEに飛んでく飛行機、だいたいがSYE経由で飛んで、SYEの上空付近に居る時はオレンジの家から双眼鏡とかで目視できる><(昼間だと光の具合が合わないと見えないけど、夜なら晴れてれば写真撮れる><)

この飛行機雲を作りながら富んでる飛行機さんたち、ちゃんとその巨大アンテナの電波を頼りに飛んできたんだよ?>< すごくかわいいかも><(?)

空にもちゃんと道があるって体感できる場所かも><><><

orange さんがブースト

南→北が一枚目(東寄り)で東から西が二枚目で南から北(西より)が三枚目(縦に伸びてるほう)

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思考の /dev/null