><https://twitter.com/orange_in_spacehttps://pawoo.net/@orange_in_space
まあなんとなくフラフラ光のある方向へ歩いていけばどうにかなるようにはしていますが、途中でどこに寄る必要があるという中間目標を設定していないということです
3D モデルデータを読むライブラリを作っていたとき、ゲームをどう作るというのは全く考えていなくて、「とにかく読む」「読んだデータには型が付くので、それを表示するのはまた別の話」という風にやっていましたね
トップダウン設計とボトムアップ設計 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E8%A8%AD%E8%A8%88%E3%81%A8%E3%83%9C%E3%83%88%E3%83%A0%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E8%A8%AD%E8%A8%88ほむー…。
じゃなければ何に使うのかさっぱり意味不明な謎の計算をするライブラリを作っていたら、なんかよくわからないけどゲームが出来た・・・ みたいな事になっちゃうじゃん?><
すごく不思議に思ってるのは、らりおさんってなんかゲームつくるのにその為のライブラリ・・・を作るためのライブラリを作っ(って飽き(?))たって話書いてたじゃん?>< それものすごくトップダウン的な設計じゃん?><
「あとは組み合わせるだけやん」ってつまり一番上の目標までの経路が見えてる状況じゃん・・・?>< ていうか組み合わせるってそれ設計だしその組み合わせはどう考えるの?><;(よく考えるとトップダウン的に考えてない?><;って言いたい><)
この実線部分が覚えていられないという話です
表現を変えるなら、必要なあらゆるコンポーネントを汎用のライブラリとして捉えている
私は必要そうな小さな機能を沢山用意していって、ある瞬間に「あとは組み合わせるだけやん」となって組み合わせて完成させます
そういう話かも!><;
あんまり話の流れとしては理解してないんだけど、こっちに行ったら行きたいところには行けないみたいなのを除外して行けそうなルートを通ってくだけですね
大きな目標↑ < "明日の夜までにはトンキンについてなあかんのよな" < "さてどのルートで行こうか……" < "無限に新潟方面に向かうかはたまた13号を走り続けるか…" "新潟方面でいいか"・新潟方面に行くにはどの道を通るかとか・次の交差点どう進むかとか・ハンドルどっちに曲げるかとか↓小さな目標
明日の夜までにはトンキンについてなあかんのよな
??
えじょさんは(たぶん)、一番最初の交差点を直進するか右折するか左折するかなんて「さてどのルートで行こうか...」って考えた時には優先する問題としては考えてないかも><
新潟方面でいいか
無限に新潟方面に向かうかはたまた13号を走り続けるか…
さてどのルートで行こうか……
ていうか今まさにえじょさんがやってる作業><
その図で言うと、一番上の目標を見てだいたいそっちに進めばいいか!><;みたいなのが、オレンジが言うトップダウン的><
思考の /dev/null