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「ごちそうさま」も(古い言葉だけど)明治辺りのマナーの本を調べると微妙>< 食事の良し悪しを言ってはいけないというマナーに微妙に引っ掛かるっぽい><(一部のメジャー宗教の食事の挨拶でも良し悪しは言ってはいけないという趣旨の言葉が結構残ってるかも><)
お先にいただきますは違う意味だからオレンジが言う問題とはたぶん無関係かも><例えば皇室の場合、昭和天皇は「皆の者、食事をとろう」って合図?をしてたらしい・・・><(皇室の公式の場でいただきますを(いただきますが確立した昭和10年代以降)言ってるのかは前にちょっとだけ調べたけどわかんなかった><(「では、いただきましょうか」は言うらしい><))
いただきます、最近だと食事開始の宣言やその時点での感情を口に出すぐらいのお気持ちが強い。そうするとあれか、お先にいただきますとかそっちに近いかしら。
例えば森で木を見た時も、種類も樹齢もそこにどうしてそういう木があるのかもわからないのってすごく申し訳ない気分になる><(でもわかんない><;(古い空中写真と見比べたりはするけど><))
いただきますの食事の話に限らなくてもオレンジはなるべく個を見よう(個体識別して考えよう)と心がけてる><
オレンジがいただきますを言わなくなったのは、個を見る事を放棄すべきではないって考えと仲間はずれはあんまりよくないって考えから><(例えばその食べ物に入ってたニンジンを運んだトラックのタイヤの溝を設計した人の事も思い浮かべて言った?>< それともタイヤなんてどうでもいいとでも?><)
ホリデー取手
やっぱ住むなら取手、これですよ
逆に食事の挨拶の「いただきます」はおかしい・・・><(オレンジは言わない><)と思って調べた結果「やっぱ正しくない><# 」となったので「言うのがマナーでしょ」って言われたら「どういう意味でいってます?><」て問い詰める事ができるようになった><
オレンジ的には、言葉の発生の背景とか使われている文字の使われ方みたいなのに基づいて正しい正しくないとなった場合には、正しい正しくないになるかもって気がしてる><(なので例えば「的を得る」も正しいとオレンジは解釈した><)
木材を建てるもおかしい気が><
「お湯を沸かす」?「水を沸かす」? - ことばQ&A | 国立国語研究所 - https://www.ninjal.ac.jp/publication/catalogue/kokken_mado/03/06/
まあ「水を沸かす」については誤りらしいですが
オレンジは普段はエクトールで、体調再構築に近い諦めの時は正露丸><
正露丸は、なんというかリセットされてしまう最終手段なお薬という印象がある・・・><
前者が一般的な構造から推測される文で、後者が特殊な構造のもと構成される文であるというだけで、前者が誤った構造であるという主張は行っていないことに留意していただければ
普段は障碍って書いて、主に法律上の言葉としては障害って書いて、何らかの分野等で障がいって表記で統一されてる場面では障がいって書くことにしてる><(誤変換で間違えることもある><)
べつに前者が誤りであるとは言ってません
後ろ二つを誤りにするのは微妙に違和感が・・・><(加工を表現する語だよね?><)
水を沸かすのでなくお湯を沸かす木材をたてるのではなく家をたてる米をつくのではなく餅をつく風景を撮るのではなく写真を撮る
障がいって書くのを避けて障害って書くのはポリシーに一貫性がない><(何に従うのか?という問題が発生する><)
思考の /dev/null