><https://twitter.com/orange_in_spacehttps://pawoo.net/@orange_in_space
あれがリーダーシップという言葉にあてはまるのかどうかはしらないけれど、matzという独裁者がいなかったらRubyはこういうふうにプログラミング言語にはなっていなかったのは確か
リーダーシップとかCRM(顧客じゃない方)とかその辺(雑><;)、一貫性と、あと考えを述べること(何て言うか忘れた)が大切かも><(両方とも出来てないスモウレスラーの親分が最近話題に・・・><)
Uni-consistentUnagi-consistent#rogy14卒業旅行
googleのなんかの研究によると、リーダーシップでもっとも重要な要素はconsistencyらしい・・・><(けど、ソース忘れた><;)
本の予算の都合で、リーダーシップ関連航空宇宙関連の事の一部しかわかんない><(オレンジ的にはmatz氏にリーダーシップあるとは思えないしオイゲンさんもよくわからないけど><;)
ていうか、リーダーシップ論そのものかも?><
小さいコミュニティは「優しい独裁者」がいるほうがだいたいは上手くいく。大きいコミュニティでも性質によっては、そのほうがよい。OSSコミュニティは「優しい独裁者」パターンが多いよね。Mastodonはオイゲンさん。Linuxはライナス、Rubyはmatz
全部飛ばして雑に言うと「JavaもLinuxも、無償サポートに期待してるからみんな使えてるんだよ><」みたいな事が言いたい><(この場合の無償ってある程度無償みたいな意味で、セキュリティ問題が見つかる度に、問題に対して1:1でとんでもない金額のお金を開発者に払わないですむみたいな意味><)
URL間違えた気がする><;
つまり、https://mastodon.cardina1.red/@lo48576/99771099769148701https://mastodon.cardina1.red/@lo48576/99771102397816856の通り、事実上の無償サポートを幻想とし、それに依存すべきではないのであれば、自分でセキュリティパッチを書けないものは使用すべきではないということになってしまうって言いたい><
ある程度以上の規模の複雑なソフトウェアでは、OSSは自分で直せることが直接のメリットでは無く、開発に参加しやすい事により事実上の無償サポートが存在すること(=自分ででは無くどこかの誰かが直してくれる可能性が高い)がメリットになっていると言いたい>< ある程度以上のソフトウェアでは自分で(人を雇っても含む)直せるなんて幻想でしか無い><
もっとシンプルに、Linuxをすすめられたとある人が居たとして、その人がそのLinuxディストリビューションにセキュリティ問題が見つかったときにその人がパッチ書けるのか?>< と言いたい><
自己責任を負えないユーザに自由を与えるなという意味で解釈して良いのであれば、それもまあ正論だとは思います(私は好きではないけど)
元の話のJavaもそうだよね?>< これだけ広く使われてるのに邪悪なORACLEに強く依存して邪悪な(以下略)がいつも通りに牙を向きはじめて慌ててる現状が健全ではないのは確かかも>< でも、OSSのメリットとして『自分で』直せると言っても、例えばJavaにセキュリティ問題が新たに見つかったとして自分でパッチ書ける人どれだけ居るの?><
さっきのWindowsXPとLinux云々の意味は、つまり、少数の開発者が書けるセキュリティパッチが無償で降ってくる事をOSSの事実上のメリットとして認めないのであれば、古いプロプラなソフトウェアを使ってる人にOSSなソフトウェアを薦めたりするなと言いたい><(古いプロプラなソフトウェアを使い続けるような人がセキュリティパッチ書ける?><)
OSSであるからセキュリティ上問題が少ないのでは無く、OSSであり なおかつメンテできる人が必要十分な人数 開発に参加しているからこそセキュリティ上問題が少ない=「事実上の無償サポートに依存するからこそセキュリティ上問題が少ない」ということを忘れてはいけないと言いたい><
雑に別の言い方で言うのであれば、その事実上極少数の開発者のやる気(?)に依存しているという現状をそのまま受け入れそれでも自前でというのであれば、例えば「Windows XPにはセキュリティ上の問題があるのでLinuxをインストールしましょう」のようなことを言うなと言いたい><
オレンジも「多くの目があるというメリット『しかない』」的なことが言いたい>< 「自分が使用しているソフトウェアに多くの目のおかげでセキュリティ問題が見つかった、。悪用される前に見つけられてよかった」までは良い>< その先どうするの?><
「OSS を見る目の数が十分でなかった(のでバグが見逃された)」とか「メンテナ不在で古くなった」とかの文脈でプロプライエタリを讃える意見は前者の視点が多いけど、「自分が目のひとつになる/なれる」「自分の使う範囲でメンテする/できる」という後者の視点はスルーされがちなように思う
「実装者/運用者の能力が信じられるか」の問題ではなくて、「あなたにそれを確認する自由があるか」の話ということです
思考の /dev/null