プロプライエタリの場合は能力如何を問わず確認や対応が制限されるわけで、 OSS が必ずしも健全とは限らないにしても、それでもこの自由が確保される点において OSS の方がマシだし信じやすい
誰だって、プロプライエタリも OSS も関係なく、すべての利用製品を検証するなんてことはできないわけで、じゃあ何を信頼するか(そしてその信頼の結果発生するかもしれない被害を受け入れるか)という違いでしかない
自分でどうにかするというのは、結局のところ「自由を手に入れるために自己責任を受け入れる」という程度の話でしかなくて、その責任というのがメンテで果たされるか被害リスクや損害の受け入れで果たされるかは人それぞれです
そういう人たちが「オープンソース」と呼んでいるものに対して実際に欲しているのが「サポート」であったりする時点で、それはオープンソースの幻想もクソもなくて単なる勘違いなのではと思わざるを得ない
2018年にJavaを利用している人は全員理解すべきことを説明してみる(追記あり) - orangeitems’s diary
http://www.orangeitems.com/entry/2018/02/08/152022
> 世の中、「オープンソースはタダ」という前提でかなり突っ走っています。
> おそらく、MySQLだって、ORACLEは有償にしてくると思います。オープンソースの幻想はJavaから打ち砕かれた、という日も遠くないと思いました。今、オープンソースにどっぷりつかっている企業は、一度、棚卸を始めたほうがいいと思います。
> どれだけオープンソースに、自社の技術が依存しているのかということを。
うーん……言いたいことはわからんでもないけど……
!?やばない?
QT:2018年にJavaを利用している人は全員理解すべきことを説明してみる(追記あり) - orangeitems’s diary
http://www.orangeitems.com/entry/2018/02/08/152022?amp=1&__twitter_impression=true
ボレロで思い出したけど、この前作った、著作権フリーなボレロに、マキシマイザとコンプかけた海苔波形ボレロまだ残ってた><
http://twitsound.jp/musics/tsCWoIUsv